2008年09月30日

NYダウ史上最大の暴落

★今日は、朝起きて、テレビを見ると、NYダウが暴落した、とのニュース。下げ幅を聞いてビックリ。777ドル安ですとー!?なんじゃこりゃあ、松田優作が頭に浮かびました。当然可決されるものと思われていた、不良債権買い取り法案が、下院で否決されたのが原因とのこと。

★ブッシュさんがあれほどテレビに出て、国民に向けて演説していたのに、拒否されるとは、ブッシュさんも良い面の皮です。もはや指導力が低下しているのでしょう。これは、世界の投資家が青ざめる、スーパーネガティブサプライズ。”金融恐慌が始まる”と頭に浮かんだ人が、多かったものと思います。

★もっとも、法案は再修正が可能ですし、督促相場(政策を期待して、どんどん売りが膨らむ)になると、いかに選挙前の下院、といっても無視は出来ないはず。もちろん恐慌の可能性はあるのでしょうが、直ぐに恐慌につながるとも思いにくい。

★日本はバブルの精算に10年を費やしましたが、アメリカ、ヨーロッパはこれから精算をすることになります。その精算を超短期で終わらせよう、としたけれども、国民の理解、という手順が十分ではなかったため、うまくいかなかった、という所でしょう。アメリカは凄い、と思っていましたが、国民も議員さんも、日本と大差なかったりして。。

★ダウは、10月ドスンか、と思っていましたが、まさか早速今日来ようとは思わなかった。NYダウ、ナスダック共に大陰線が出ましたので、今後当分よくてもみ合い、通常は、時折、ドスン、ドスンを繰り返しながら、緩やかな下落相場が続くように思います。法案が通ったとしても、777ドルあげるとも思いにくい。

★日経も当面はお付き合いでしょうね。個別銘柄も当然下げているのですが、あー、下げたなあ、という感じで、バブル崩壊初期の、すさまじい下げ方ではもはやありません。すさまじい下げ方とは、アーバン父さん後の、不動産関連銘柄、マンデベ銘柄のような下げ方のことをいいます。今後は、多分、多くの銘柄は、そのような下げ方をしないと思います。
思わず、狙っていた銘柄を買いに行きたくなりましたが、直ぐに自重しました。本当に金融恐慌になったときの事も考えておかなくてはなりません。また、アパート経営の事なども考えて、現金を温存することにしました。

★信用でめいっぱい買い込んでなければ、大丈夫です。しばらく亀さんになって、相場の行方を見届けることにしましょう。
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今日もまた

★今日も、ランドコムが父さんしました。所謂横浜3Lの一つでした。不動産流動化事業が主力でしたが、四季報にも窮地、と書かれるなど、市場の見方は既に厳しかったようです。明日で9月も終わりですが、今月は父さんが多かったこと!!過去にこれだけの上場企業が一度に父さんしたことはあったのでせうか。。一方、アメリカでも金融関連はそこを抜け、リーマンは父さんしてしまいました。なんともすさまじい一ヶ月でした。

★一方、一時モルガンスタンレーと合併する、などといわれていたワコビアは、シティが買収することになりました。もっとも、シティ本体が大丈夫か、などといわれていますので、あまり安心感はありませんね。現在12時を回ったところですが、NYダウは、269ドル安、為替は、ドルが104円台にまで安くなってきています(=円高)。債権買い取り機構が機能すると、ドルの信認性が落ちますから、遠からず、ドルは100円を割り込む方に行くような気がします。そうしないように様々な手が打たれるとは思いますが、さて、ドル防衛は出来るのでしょうか。

★今市場に参加している人は、100年に一度、といわれる金融恐慌にもなりかねない、激動の時代の、生き証人となることでしょう。毎日のように銀行がつぶれている欧米を見ながら、あるいは、(おそらく)市場からの資金引き上げで、信じられないほど株価が暴落しているBRICs諸国を見ながら、同様に下がり続けている、日本株を買っているわけです。何とか生き残りたいものですね。こうやって、日々起こったことを書き綴るのは、頭の整理と、後々の検証に有用で、良い経験になると思っています。
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2008年09月29日

更に下かな?

★アメリカでRTCに関する法案が通りそうです。金融危機を防ぐ、という意味で、評価できるのですが、今日の日経は続落でした。イギリスの銀行B&Bは国有化されて、スペインの銀行に売却されるは、ベルギー最大手の銀行フォルテスが、公的資金を注入されて部分国有化されるは、じゃあ、怖くて株なんか、買っておられない、というところでしょうか?更に、国内事情としても、衆議院解散が目前に迫っています。政局の混迷時は、買い手は引っ込みます。某大臣の失言で、自民党黄色信号ですし、やっぱり、買いの手は伸びないでしょう。

★個別銘柄では、9月配当落ちの暴落が目立ちます。配当を取った個人や投信が売却するにも、買い手がいない、さらに下がるので、ますます投げる、、という状況のような気がします。チャートが壊れてしまった銘柄が多く、これは今後の下げを予感させます。

★空売り筋はどうでしょうか?アメリカでやりにくくなった空売りを、日本でやってくることはないのでしょうか?

★解約が相次いでいる、ヘッジファンドや、投信の換金売りは、どうなんでしょうか?下がれば下がるほど、嫌になって解約に走る人がいるのではないでしょうか?

★確かに今は割安な水準です。数年待つならば、現在の値を超えてくると思っています。しかし、短期的には何処まで突っ込むかわかなくなりました。皆、チャートを見て売り買い、というよりも、売らなきゃならんから、ぶん投げ売りしてくる、というイメージでしょうか。チャートもなんもあったもんじゃない、という売り方もありますね。
うーん、しかし我ながら弱気になったものです。自分の心理は皆の心理、でもあります。その裏をかく必要もあるのでしょうけど。。。

★やはり、日経10,000円割れもイメージしておく必要があるでしょう。もっとも悲観がきわまったときに、裏切りの上げがきたりすることもありますから、どう動いてもいいように、心準備はしておく必要があります。いずれにしても、しばらくは、無理をせず、新規購入を控えて、首をすくめて亀さんとなり、所有した銘柄の管理業務に徹した方が良さそうです。

★今後、衆議院の解散、そして、解散後の世論調査などでどちらの政党が、どの程度の勝ち方をするかの予測で、株価は動きそうです、そして、選挙、新政権の政策で、株価は、大転換する可能性があります。上か下か、どちらに行くのかは、政策の中身次第でしょうね。10月はアメリカもブラックマンデーなどを経験した、”下げやすい月”、10月が、もしかしたら目先の勝負所かもしれません。

★一応、次の下値目処は、9月18日安値、11,301円を守れるかどうかです。今日のニューヨークダウが、上か、下か、も少々興味がありますね。

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2008年09月27日

2008年9月の配当、権利取得銘柄(確定)

すべて予測値です。換算値は、私がオークション売却推定値など、勝手に設定しています。
2538 JFRA、 配当 1,000円、優待 3,000円
2460 アプレシオ、優待 3,200円
2378 ルネサンス、優待 1,360円
2340 極楽湯、配当 200円、優待 810円
2729 JALUX、優待 2,000円
2764 ひらまつ、配当 796円
3512 日本フエルト、配当 900円
3434 アルファ、配当 1,800円
4711 東急コミュニティ、配当 3,600円
4357 ラパルレ、優待 2,311円
4656 サンライフ、配当 1,500円
4744 メッツ、配当 300円
4970 東洋合成工業、配当 600円、優待 2,000円
4679 田谷、優待 1,620円
4799 アグレックス、配当 1,300円、優待 2,000円
4837 シダックス(2株)、優待 4,700円
4653 ダイオーズ、優待 3,000円
4801 セントラルスポーツ、配当 1,250円、優待 3,500円
5456 朝日工業、配当 2,500円
5758 FCM、配当 3,100円
6789 ローランドDG、配当 3,000円
6926 岡谷電機産業、配当 600円
6298 ワイエイシイ、配当 1,000円
6927 フェニックス電気、配当 225円
6262 ペガサスミシン製造、配当 500円
6418 日本金銭機械、配当 1,100円
7313 テイエステック、配当 1,100円、優待 2,000円
7744 ノーリツ鋼機、配当 1,500円
7480 スズデン、配当 800円
7834 マルマン、配当 500円、優待 1,200円
7942 JSP、配当 700円
7508 G7ホールディングス、配当 500円、優待 3,600円
7732 トプコン、配当 800円、優待 2,000円
7524 マルシェ、配当 1,200円、優待 1,520円
7525 リックス、配当 1,500円、優待 1,000円
7550 ゼンショー(200株)、配当 1,200円、優待 6,000円
7949 小松ウォール工業、配当 1,800円、優待 1,000円
7874 スルガ、優待 5,000円
7940 ウェーブロックホールディングス、配当 1,000円
7419 ノジマ、配当 600円、優待 1,200円
8354 ふくおかファイナンシャル、配当 400円
8939 大和システム、優待 2,701円
8738 ひまわりHD、優待 1,000円
8512 大証金、配当 0円
8136 サンリオ、優待 3,010円
8772 アサックス、配当 1,650円、優待 5,000円
8973 ジョイントリート、配当 10,366円
9030 アートコーポレーション、配当 4,500円、優待 3,500円
9658 ビジネスブレイン太田昭和、配当 600円
9380 東海運、配当 600円
9730 ワオコーポレーション、配当 750円、優待 710円
9908 日本電計、配当 1,800円、優待 1,000円
9628 燦ホールディングス、配当 2,500円、優待 2,300円
9882 イエローハット、配当 800円、優待 1,650円
9880 イノテック、配当 800円
9991 ジェコス、配当 500円

計 138,629円 (確定)







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9月末

★9月末が近づいてきました。連日のように父さん話が出ています。私もアパート経営では個人事業主ですから、人ごとではありません。次のアパートを買うための頭金にと、とっておいた資金で、この1年、株式を購入し続けてきました。

★アパートは額が大きいですから、数百万では、頭金にしかなりません。頭金の何倍もの借金をして購入することになるのです。さすがにこれ以上の借金は無謀だ、と判断して、株式の方にまわすことにしました。株式は信用取引をしても、せいぜい借金は元金の3倍まで、もちろん、そんなにレバレッジをかけるつもりはありませんが。。昨年の8月、打診買いを開始、12月、1月、3月、4月、と打診買いをして、本格的に買い始めたのは今年の6月頃からでしょうか。。

★今にして思えば、少し早かった、ということになるのでしょう。しかし、所有株は、キャッシュを生み出すアパートと同様に、配当や優待などのキャッシュを生み出す大切な”にわとり”です。これを殺すことなく、しばらくは、生み出されるキャッシュを、貯蓄にまわそうか、と思い始めています。少なくとも、株式の新規購入のペースを大幅に鈍らせることにしようか、と。ただ、これは、日本株の将来性がないから、ではありません。

★最近の父さんの特徴として、キャッシュフローが回らなくなって、というのが多いですよね。それを見ていて思うのです。私も、もし、アパートの家賃が何らかの理由で急に入らなくなったら、それが何ヶ月も続いたら本当に苦しくなると思います。手元の現金は厚ければ厚い、に越したことはない、と実感しています。あるいは、もし、今借りている借金を急に返せ、といわれたら?いわゆる貸し剥がしですが、そんなこと言われても大変困ると思います。個人に貸しはがしがくることはあまりないと思いますが、そういうことに対する備えも、少し考えた方がいいのかな、と思うんです。

★今回の不動産関連企業の苦境は、借金を重ね続けた企業の責任ももちろんありますが、手のひらを返したような態度を取る銀行も、ちょっとやり過ぎではないか、と思いますね。銀行の言い分として、バブル崩壊時の二の舞はなんと言われようと避ける、ということでしょうが。。。複雑な心境です。アパートを売りたい人も、買いたい人に融資がつかないのでなかなか売れないそうです。それで更に価格が安くなってしまう、その悪循環だそうで。。

★さて、リプラスはアセットマネジメントに手を染めて借金を重ねていって資金繰りがうまくいかなくなったのが、失敗の原因でしょう。シーズクリエイトも分譲のみならず、事業の4割程がいわゆる不動産流動化事業で、共に不振で資金繰りが回らなくなったのでしょう。シーズは、監査法人が退任して、期限までに四半期決算書が提出できず、管理銘柄指定を受け、継続疑義注記がでていましたから、ある意味、父さんは、秒読み段階に入っていたと見なされていました。

★プロデュースは、少々事情が異なります。どこかで聞いた名前だなあ、と思っていたら、太陽光発電関連銘柄で、雑誌で紹介されていたのが頭に残っていたようです。原油が今より更に高騰していたとき、太陽光関連銘柄で、配当のいい株はないか、と探したことがあるんですね。が、このような将来性を買うテーマの銘柄は、たいてい、キャピタルゲイン狙いになってしまい、安定した配当をしている銘柄はほとんどないことが多いです。プロデュースもしらべましたが、業績は悪くないにも関わらず、配当を全くしていませんでした。結局、私の投資スタンスに合わない、という理由で、太陽光発電関連銘柄は、購入しませんでした。

★市場のテーマとなる株で、将来性にかける多くの投資家を誘い込んだあげくに、粉飾決算をし、ストップ安を繰り返してそのまま父さん、というのは、非常に後味の悪さを残します。こんな事では、怖くて新興株は買えなくなるではないですか。。ライブドアの時も、多くの投資家が被害を被り、これを契機として、新興株離れがおき、新興銘柄における現在の惨状を招きました。今回のことが、だめ押しにならないか、と危惧しています。
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また父さん!?

★リプラスショックがさめやらぬ中、本日もいくつものドラスティックな情報が飛び込んできました。

★個人的に痛いな、と思ったのは、私も保有する、REITのニューシティレジデンスが、126億円のリファイナンスに失敗した、というニュースです。短期借入金の借り換えに失敗した、ということで、銀行が貸し渋っていることは明らかです。設立母体は、世界最大の不動産会社、シービーリチャードエリス社ですが、米系ですので、銀行が警戒したのでしょうか?アメリカ発信用収縮の波がこんな所にも及んでいます。通常なら父さん、もあり得る事態ですが、保有物件の損切り売却で、借金を返済したそうです。が、さらに短期借入金があるそうで、次の資金繰りが懸念されます。たこが足を切っていくようなもので、正直、厳しいですね。

★本日はアメリカの大手貯蓄金融機関ワシントンミューチュアルが破綻しました。すぐにJPモルガンが救済合併することに決まりました。

★また、東証一部のマンデベ、シーズクリエイトが民事再生法を申請、遅れてジャスダックのプロデュースも民事再生法を申請しました。これらについては、いろいろ書きたいことがあるのですが、今日は眠いのでまた明日にでも。。。9月末に向けて、資金繰りの厳しい会社はぎりぎりの金策を続けているものと思われます。引き続き、要注意です。
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2008年09月26日

アパート経営の現実

★1号物件は,2008年は,今のところ退去者0,で満室であり,安定経営を続けています.借家も同様です.今の問題は,北九州市のアパートです.



★元々個人で経営していた方から,収益物件の売買会社を通して購入しました.利回りは約15%.築17年鉄骨造り,地方物件ですから,まあこんなもんでしょう.



★問題は,いろいろ問題のある入居者が多かったことです.少々腰の引けていた前管理会社の担当者をせっついたこともあり,順調に退去が決まっていきました.2008年度は,すでに2室空室があったところに,1月に1人,2月に1人,と退去が決まりました.確かに問題のある方から退去にはなっていったのですが,2007年7月以降,新入居が決まらなかったので,1月より本格的にてこ入れを開始し,同時に旧管理会社の担当者をせっつきました.すると時期も良かったのでしょうが,何故か急にばたばたと,3月に4人,決まって,満室となり,ほっと一息.



★ところが,旧管理会社が決めた入居者ですが,どうもまずいのです.まず,1ヶ月とたたないうちに,3月の4人のうちの一人が退去.その空室は,5月1日に旧管理会社が最後に決めて何とかまた満室となって,現管理会社に引き継ぎました.3月の4人の内のもう一人は,夜逃げしてしまい.8月13日で退去となりました.この空室は,8月21日にすぐに現管理会社が決めてくれました.



★ところが,9月21日,更に一人退去となりましたが,これは,アパート購入当時からの入居者で滞納の常習でした.そうして,9月末,なんと5月に入居が決まった一人が強制退去となりそうです,7月以降,家賃の入金がないそうです.現管理会社は家賃保証なので,私に実害はないのですが,現管理会社に申し訳ない.更に言うと,旧管理会社は家賃保証会社は,基本的につけない方針だったのですが,この方だけは,つけていたそうです.それが,あの,リプラス,だそうで,今日初めて知りました.現管理会社は,私に家賃は約束通り送金しています,回収は自分たちで行う,と言って下さいました.やはり,なんとも申し訳ない.



★おそらく,前所有者,それと(私にせっつかれた後の?)旧管理会社の入居審査が非常に甘かったのでしょう.入居させてしまえばいい,では失敗します.現管理会社はその点,しっかりしています.アパート経営は,管理が非常に大切です.やってみて初めてわかるノウハウも数多くあります.古いアパートの場合,経営が安定するのに1,2年はかかります.1号物件も現在はいいですが,購入後ここにくるまで苦労の連続でした.



★アパート経営やワンルームマンション経営のビジネスモデルは,地方ではすでに崩壊しており,私は,節税などの意味合いでやるしかないのかな,と思っています.もはやこれで喰っていける,ことは,まず無理でしょう.家賃の下落と空室率の上昇がすさまじいのです.ましてや,フルローンなどで,安易にハイレバレッジで飛びつくと,大怪我をします.1号物件のある市内で、新築で購入しても,7%~8%の利回りでは,購入後数年で苦しくなるのは明らかです.これなら経費を考えると,配当優待利回り5%超の株を購入する方がずいぶんとましだと思います.収益不動産は,地方ではキャピタルロスが基本ですが,株はうまくいけばキャピタルゲインも大きいですから...



★でもまあ,やっていて楽しいこともあります.部屋のリフォームをあれこれ考えて,サービスを付加させて,安く自分の理想の部屋を作っていくのは楽しいですよ.1号物件ではプランターに様々な花を植えて,仕事帰り,毎日の様に水やりをしています.四季の移り変わりを感じながら,入居者の方が通れば挨拶をしています.青色申告にして,帳簿もきちんとつけて,青色申告会の方といろいろ相談しながら,節税に励んでいます.運転資金が確保出来て,こういうことが好きなら,続けられるのではないでしょうか?
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2008年09月24日

リプラス破産

★本日、リプラスが破産した、そうです。不動産賃貸業をやっている方には、おなじみの会社だと思います。私は、福岡市のアパートは、全保連ですが、戸建貸家は、リプラスの保証業務を受けていました。救いは、家賃の振り込みは賃借人から、私へ直接お願いしていたことでしょう。家賃の未回収は幸いにしてありませんでした。しかし、今後、滞納が生じた時の家賃保証が出来なくなる可能性があります。このレントゴーサービスは、早急にスポンサーを探すそうですから、滞りなく契約が継承されることを望みます。無理だったら、来年6月までは家賃保証なしとし、更新時に全保連に乗り換える予定です。連帯保証人もとっているので、大丈夫かなあ、とは思っていますが。

★一旦賃借人からの家賃をリプラスが預かり、リプラスがオーナーに振り込む、というシステムがあります。ここしばらく、リプラスからオーナーへの振り込みがしばしば遅延する、という事態が生じていました。福岡市では地場大手賃貸管理会社丸美、が昨今倒産しました。ここはリゾートの会員権販売に傾倒しすぎてポシャッタのですが、管理会社もリスクには敏感になっており、リプラスから距離を置く会社も増えていました。契約の解除も続出していたのではないでしょうか。。

★今後のことで気になるのは、REITへの影響です。REITの単独スポンサー企業で初の破綻、だと思います(インボイスRM、ダビンチと共同スポンサーだったリーマンの例はあります)。REITの資産は、スポンサー企業とは全く別個に管理されており、運用もリプラス本体とは別の、リプラスリートマネージメント社が行います。とはいえ、私募ファンドで集めた資金で物件を建てたり購入したりし、それをREITにまわしていたわけですから、物件の供給元を失うことになります。なにより、本当にきちんと分別管理をしているのか、一抹の疑念は残りますが。。。

★私も以前保有していた、リプラスレジデンシャルREITが、どのような値動きを取るのか、非常に興味があります。実は、スポンサー企業が危ないREITというのは、結構あります。もし、スポンサー企業の破綻が、そのREITの値の大勢に影響がない、とわかれば、もう少し安心してREITが買われるようになると思うのですが。。逆に、リプラスレジデンシャルREITが暴落するようなことがあれば、他のREITにその動きが波及してしまうかも知れません。リーマンブラザーズが、スポンサーの一翼を担っていた、ジャパンシングルレジデンスは、結構暴落しています。ここは、配当予想がかなり低かったこともあるのでしょうけど。。

★と、リプラスREITのホームページを読んだのですが、8月末の第3者割当増資先の企業、アップルリンゴホールディングスビーヴィとその関連会社が、筆頭株主になり、運営に当たっていくそうです。どうやら、今日の事態がある、を見越して、スキームが既に構築済み、であったようですね。8月頃、社長の姜さんが、金融庁に呼ばれた云々、という記事を読みましたが、すでに今回のことが協議されたのかも知れません。金融庁はREITはつぶさない、そうですから(某週刊誌の受け売り)。

★日替わりメニューでめまぐるしくいろいろなことが出てきます。まさに激動の投資環境ですね。特に不動産関連企業に多く投資をしている自分としては、地雷原をいく心境ですが、なんとか無傷か、1社あたりの被弾にとどめて駆け抜けたいと希望しています。さてさて。。(2008.9.24)
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2008年09月23日

相場雑感9/23

★今週は22日の月曜日もお休みをいただいて、のんびりと過ごしました。とはいえ、子供の世話など、大変でしたが。。

★さて、相場の方は、大荒れ状態が続いています。株式市場は、アメリカでは、RTC設立、公的資金75兆円投入か?の話しで、9月19日金曜日のダウ平均はぶっ飛び、22日の日経平均は続伸しましたが、ひけにかけて値を消しました。これだけ巨額の財政負担を行うと、当然のごとくアメリカは財政赤字を背負い込むことになります。これまた当然のごとくドルの信頼性は低下します。22日のアメリカ市場は、ドルも、債券も、株式も、大きく売られ、いわゆるトリプル安状態となりました。ダウは372ドル安、ここしばらく、300ドル以上の上げ下げが続いています。
今度は、商品関連に資金が流れ込み、特に原油は決済日だったこともあり、WTIでは、なんと一時130ドルを回復、わずか一日で一時26ドル上昇する、という、記録的、パニック的な状態となりました。

★一方、リーマンのアジア部門を野村證券が買収、モルガンスタンレーには、東京三菱UFJが出資し、筆頭株主にもなるかもしれない、とのことでした。

★立て続けに様々なことがおきています。目先の大波にさらわれないように、一歩引いたスタンスで眺めておくことが必要でしょう。今後、日経平均は、上昇に向かうのか、1万割れに向かうのか、誰にもわからないと思います。目先の動きを、上だ、下だ、と議論してもあんまり意味はないような気がします。どちらになろうとも狼狽しないようにしておく必要があるでしょう。ただ、3-5年のスパンで考えるなら、上でしょうね。

★個人的には、アメリカは意地でも金融危機は防ぎきると思います。かつての日本と同じです。しかし、結果として、巨額の財政赤字を被ることになるでしょう。長期的には、ドルの地位は低下し、円高、ドル安となるでしょう。英国を中心とした、ヨーロッパも同様です。相対的に円が強くなった時に、日本は、今回の野村や東京三菱のように、企業買収をかけるか、出資を行うべきです。もはやバイが縮小する、日本市場で利益を増やし続けることは出来ないのですから、海外の優良企業に投資をし、インカムゲイン時にはキャピタルゲインを得るわけです。これまでのアメリカやイギリスはそうやってきたではありませんか。(2008.9.23)
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2008年09月18日

相場雑感9/18

★昨日のNYダウは、449ドル安。史上7位の暴落、だそうで。。アメリカでは金融関連株がたたき売られて、次のターゲットはどこだー状態になっているそうです。また、つぎつぎと吸収合併話がでています。今度は証券2位のモルガンスタンレーが、ワコビア銀行と合併するかも知れない、と。

★これって、かつて日本で見られた光景そっくりじゃないですか。太陽神戸銀行と、三井銀行が合併、さくら銀行になりました。荒れ狂う市場の矛先がさくら銀行に向いて、同行株がたたき売られ、頭取が失踪か?なんて記事が出たり(デマのようでしたが)しましたっけ。
結局、三和銀行とくっつくのか、と言われた時に、まさかの住友銀行と合併。ああ、財閥同士がくっつくのか、でも、そこまで追い込まれていたのかー、なんて思いました。次に合併に乗り遅れた有力都銀、三和銀行が東海銀行と合併、UFJ銀行となりました。ところが、その後、今度はUFJ銀行が市場のターゲットとなって売り崩され、ついに倒産か?のところで、東京三菱銀行が救済合併に動いたのでした。

★みずほ銀行合併の時も衝撃的でした。なにしろ、第一勧銀、富士、興銀、の3社合併でしたので。興銀は、割引金融債を発行出来る、3つの銀行、すなわち、長銀、日債銀、興銀、の一つで、長銀は新生銀行に、日債銀はあおぞら銀行に姿を変えていて、もはや興銀単独では無理、と言われていた矢先に合併に動いたのでした。

★もしモルガンスタンレーが合併すると、米5大証券会社のうち、4社が消滅することになります。5位ベアスターンズは、JPモルガンに吸収、4位リーマンブラザーズは破綻、3位メリルリンチはバンクオブアメリカに吸収合併、そして2位モルガンスタンレーも合併模索中。単独で生き残るのは、ゴールドマンサックスのみですか。。。

★日本の金融危機の時、日本はまさに当事者でしたから、悲観的気分は蔓延し、週刊誌には、東京三菱以外のすべてのメガバンクは持ちこたえられない、なんて記事も踊っていました。しかし、合併してリストラをし、日本の金融機関は、莫大な不良債権を粛々と処理していきました。もちろん、政府も公的資金を無理矢理にでも注入し、その処理を援護しました。最終的にほとんどの銀行は立ち直り、株価は上昇してきました。そして、結構な数の銀行が、すでに注入された公的資金を返済しています。メガバンクは、公的資金が注入されたままだと、経営に国が関与してくるので、前倒しで返済していたように記憶しています。
アメリカは、おそらくこのあたりは十分に研究していると思います。AIGは、資産売却で2年で借金を返すそうですから、優良資産が切り売りされ、もしかしたら、消滅してしまうかも知れませんね。アリコジャパン、アメリカンホームダイレクトなど、おなじみの会社は、もしかしたら、日系生損保が購入に動くかも知れませんね。どんどん買って欲しいものです、ただし、なるべく安く。。このあたりは、外資がしたたかですからね。。バブル崩壊の時、買いたたかれた経験を十分に生かして欲しいです。
日本は失われた10年、というように不良債権処理完了まで10年以上かかりました。アメリカは、そんなにかからないのではないか、と思います。

★本日の相場は、450円を超える下げに見舞われましたが、ひけにかけ下げ渋ったようです。持ち株、狙っている株の中には、もう、絞っても何もでないような、指数が幾ら下がっても、反応がほとんどないような、株も散見されるようになりました。もちろん日経平均10,000円割れもあり得るでしょうが、下げの主役は主要銘柄にお任せして、下がりきった低位株は、もはや買い時にあるとみていい、と思います。信用の枠をパンパンに使うとか、無理をしなければ、買って良いのでは、と思います。周囲は悲観論に充ち満ちていますし。。

★で、指し値をしていたら、結局3つほど、約定していました。長期投資であるのなら、2006,2007年の高いところで買うのが良くて、今買うことを非難されることはない、と思います。まあ、のんびりいきましょう。

★最後に、これは私の全くの私見であり、投資はあくまでも自己責任でお願い致します。私はこのブログに記載した内容に一切の責任を負いませんので、悪しからず。。。
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2008年09月16日

歴史的一日?

★本日は、勤務業が忙しく、9:20頃と、12:40頃、それとひけ後しか、株価がチェック出来ませんでした。9:20分頃はさすがに銀行や不動産など、寄っていない銘柄がありましたが、お昼過ぎには自分の所有、監視銘柄はすべて寄っていたように思います。2000年4月、日経225の銘柄が一度に30程度入れ替えられる、というとんでもないことが発表された翌日、詳細忘れましたが、一日で1,400円程度だったかな、値下がりしたことがあります。この時は、私は、株を初めて数ヶ月の初心者で、買い方でしたが、後場になっても寄らない銘柄が続出し、泣きそうになったことを覚えています。

★本日は、寄安で、午後戻す銘柄も結構あったように思います。自分の損失額も、お昼よりは、ひけ後の方が、かなり少なくなっていました。十分下げている優良銘柄は、そんなに大きくは下げていません。それでも、買いたい銘柄目白押しですが、さすがにこれまで結構買っているのでリスク配分を考えないといけない時期にきています。今日はやっぱり、びびってしまいましたね。慎重にやっていこうと思います。

★とりあえず、3月安値ブレイク、ですから、日経平均10,000円を目指す、と考えるのが自然です。が、材料次第でどうなるかわかりません。投資家は皆疑心暗鬼、大きく上下にぶれる可能性があります。短期的には、明日、リバウンドがあるか、どうか、が大切な所です。注意深く市場を見ていきたいです。

★各方面から悲観論が噴出しています。しかし、恐慌になるのなら、アメリカ政府はリーマンを破綻させなかったはずです。苦しくとも、恐慌にはならない、という判断の下で、荒治療に踏み切った、と考えるのが自然です。本日、明日、とゴールドマンサックス、モルガンスタンレーの決算があります。また、AIGの行方は??どういう展開が待っているのでしょうか?個人的には何らかのスキームが既に用意されている、と考えているのですが。。。

★原油は91ドル台まで暴落。先物で原油を買っていた人、資源ファンドなんか、とんでもないことになっています。ドバイや、ロシア、大丈夫??

★ここ数年のお金の流れが一変する事態がおきています。これまでの常識が変わりつつあります。キャピタルを狙うにはどの方面が有効なのか、アンテナを張っていたい。インカムは、それでもやっぱり日本株かなあ。今後、ここ数年のミニバブルに乗り遅れたせいで、損失もそれなりに少なくて、財務の痛みも少ない日本株に、ちょっと脚光があたるといいなあ。それと、日本企業には、是非、このチャンスに、海外企業へ、大型買収をかけて欲しいです。
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2008年09月15日

相場雑感9/15

★子供と遊んでいる真っ最中、リーマン破綻、の報道が。。。バンクオブアメリカが買収する、という報道があっていたけど、こちらは、何とメリルリンチを買収する、と。。
一世を風靡したリーマン、メリルが消滅する!?目がぱちくり。。。
山一証券自主廃業!?の新聞一面記事を見たのを思い出しました。あのときは、、、まだ相場の世界に足を踏み入れていなかったので、どういう値動きだったか、覚えていません。。山一も当時日本4位の証券会社、リーマンも全米4位の証券会社、だそうです。"社員は悪くありません、私が悪いんです"と泣きながら社長さんが謝っていましたっけ。。リーマンの社長は、どういうんでしょうか??泣かないことだけは確かでしょうね。。

★さて、今後の対応ですが、世界恐慌の入り口か、あるいは、ドラスティックな不良債権処理か、によって、180度変わってきますね。。今の所、想定内のドル安円高で済んでいるみたいですし、複雑に入り組んだデリバティブのポジション解消も、欧州では緊急取引で行っているみたいですし、相場があいてもほとんどの銘柄がストップ安売り気配で、全然寄らない、みたいな何とかマンデーみたいなことにはならないと思っています。が、しばらくは凄い値動きにはなるかも知れませんね。日本も含めて。。。

★個人的には、頸をすくめてホールドして、嵐の過ぎ去るのを待とうか、と思います。何れにしても、相場の歴史の一ページに残る日になることでしょう。

★日本のバブル崩壊後、ゴールドマンサックス、モルガンスタンレー、メリルリンチ、リーマン等が、金融工学を駆使して、売り売り攻撃や、底値買いで、いかに日本から冨を持って行ってしまったか、知られているところです。その一角が破綻する、、、奢れるものは久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。。。
別にリーマンが奢ったわけではないのかもしれませんが、諸行無常、ですね。
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2008年09月10日

風が変わった?

★ここ数日、持ち株が上昇しています。これまでは、指数以上に売り込まれていたのですが、ここ数日は、指数以上に上昇しています。昨年高いところで買って苦しんでいた、ライトオン、サンリオは、とうとう利益がでる水準まで戻しましたし、アサックスは1万以上の上昇、不動産関連は先に述べたとおりアンワインドが続いています。今日の銀行の戻りも圧巻でした。ついつい、福岡銀行を購入してしまいました。もちろん、優待配当利回り投資からは逸脱しています。しかし、ここはアパート経営のローンを組んでいる銀行の1つ、で、空売りをやっていた頃、本当に売ったり(すみません)買ったり、ずいぶんとお世話になったのです。親和銀行と熊本ファミリー銀行を飲み込んで、ちょっと苦しんでいますが、ドラスティックにリストラを進めています。ちなみに親和銀行もアパート経営でお世話になっているのですが。。
とにかく、ここの400円割れは、どうしても安いと思えてしまいます。午前中、メガバンクの戻りを見ていて、かろうじて300円台を購入(信用買い)してしまいました。ふう。

★何が言いたいのか、というと、多分自民党麻生総裁を見越して、麻生首相にしろ、小沢首相にしろ、ばらまきが始まる、と見られているような気がするのです。つまり、内需関連が一時的にしろ、潤う、だから、内需株にお金が流れてきているのではないか、と思うんですね。銀行、証券、不動産、小売り、しかりです。。。風は変わったのでしょうか?

★9月1日に福田さんが辞意を表明、3日には麻生さんが後継有力候補と目され、9月4日頃から、不動産株の戻りが始まる。。。できすぎでしょうかね。ま、なんとなくそんな気がするだけですけどね。まあ、妄想です。投資は自己責任で。




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不動産関連株の帰趨

★私、アパート経営をやっていることもあり、不動産関連株が気になっていたました。株価が安くなり、利回りが上がったこともあって、リスク覚悟で、幾つかの銘柄を購入しました。日神不動産、大和システム、やすらぎ、日本綜合地所、東急リバブル、それとJ-REITも各種。

★そこからの下落が凄まじかった。毎日毎日が大幅安、の連鎖。例えば日本綜合地所、まさかと思われる200円、を割り込んだ時点で、ああ、もう駄目だ、倒○だ、諦めよう、と思いました。9月1日のことです。9月3日は、更に141円まで下落しました。しかし、9月4日あたりから、風向きが変わり始めます。9月8日には、ストップ高、東証一部値上がり率トップを記録します。アメリカの住宅公社に、公的資金が注入される、と発表された翌日のことです。

★J-REITも苦戦していましたが、徐々に息を吹き返してきました。そうして、9日、ジョイントコーポレーションが、オリックスの子会社に対し、第三者割当増資を発表します。100億円規模です。アーバンのパリパ相手の妙なスワップ取引とは訳が違います。ジョイントコーポレーションはストップ高、ジョイントのリートも大幅上昇をします。また、不動産関連株も連れ高します。
ジョイントと言えば、JAPANのJです。ここが助かるとなると、センチメントは、改善するように思います。ようやく具体的な救済策がでてきました。

★もちろん、ジョイントはともかく、他の銘柄は、これで安全、と言うわけではありません。私の所有株も安全、というわけではなく、これから倒○する不動産関連株も出てくるでしょうが、とりあえずは、1番底をつけ、最初の山は越えたのではないでしょうか?これらの株価は、現在も騰勢が続いていますが、何れ、次の落ち着き所で落ち着くのではないか、と思います。2番底はあっても、1番底は割らないように思います(割る時は倒○の時?)が、さてさて??

posted by est at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 相場雑感 | 更新情報をチェックする

2008年09月09日

相場雑感9/8

★そろそろ寝ようかとNYを見たら、あれ、あんまりあげてないじゃん。為替は円安にふれたけど、またじりじりと円高方向に逆戻り。ファニーメイ、フレディリックの全債券は、アメリカ国債以上の残高があるのだと!!500兆円以上!?これらの債券を全部保証するということは、アメリカ政府は現在の2倍の債務保証を行うということ。。しかも、その債権の多くが毀損する可能性があるとしたら。。。アメリカ政府の債務はいったいどれくらいふくらむのでせうか??

★何のことはない、アメリカは日本みたいに借金まみれの国になるってことね。まー、日本や韓国や中国政府、及び銀行は、手持ちの債券が保証されてほっと一息だけど、その責任がすべてアメリカ政府に被ってしまう。。まー、責任取ってくれて、ありがとね。。ドルの信認はやはり徐々に低下していくのではないのかな??

★日本は、住専をつぶし、いくつもの銀行に公的資金を注入し、ようやくバブルの処理を終えた。。アメリカは、今回のスキームでも、まだまだバブルの処理は道半ばのような気がします。

★とりあえず、アメリカがこけると、日本もこける、その繰り返しでしょうが、どこかで親離れして欲しいものです。日本企業は、好財務体質、円高を追い風に、世界の企業を買収したり、投資をし、金融立国として、イギリスみたいに立ち直って欲しいなあ、と思います。

★というわけで、目先はまだ↓かも知れませんね。投資は自己責任で。
posted by est at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 相場雑感 | 更新情報をチェックする

2008年09月07日

相場雑感9/7

★米政府系住宅金融会社、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)の2社に対し、米財務省が公的資金投入を含めた救済策の取りまとめに向け最終調整に入ったそうです。

★以前私が、売り方でうはうはだったときに、竹中平蔵金融相が、りそな銀行に公的資金を注入し、準国有化しました。これをきっかけに、日経平均が大反騰、大損失につながった時のことを思い出しました。

★もっと古くなりますが、日銀速水総裁が、0金利解除を強行して株価が下落、結局0金利再開を決定した日、日経平均が900円超上昇したこともありましたっけ。

★結局、キーポイントとなる政策が発表されることが、トレンドを変えるような株価反転につながります。

★一時公的資金注入には否定的なコメントが出ていたのに、注入することになった、ということは大きいとは思います。中国、日本はここの債券をむちゃくちゃ保有しておりますので、まあ、大丈夫とは言われていましたが、確実に大丈夫になったことは、ポジティブじゃないでしょうか?
アメリカの金融不安も少し落ち着くことでしょう。。
ただ、アメリカ政府は、巨大な債務保証をおこなうことになるわけで、ドルの信認が低下する、という話しも出てましたっけ。月曜の為替も波乱、でしょうかね??
私も素人なもので、どの程度、日経平均に影響を与えるのか、正直よくわかりません。。。。
でも、ちょっと楽しみではありますね。さー寝よう。(2008.9.7)
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2008年09月06日

相場雑感9/6

★市場のセンチメントは明らかに弱気に傾きました。SQに向けて、波乱がないなら12,000円前後、下向き波乱なら11,500円、まさか!なら11,000円前後、がターゲット。裏切りの上げで12,500円、まさか!なら、13,000円。

★まあ、個人的に思うのは、11,500円前後、までSQ前に落ちていくのが一番可能性高そうです。次が、結局12,000円前後で踏みとどまるかな。今ここで、上に行く可能性は、かなり低いように思いますが、行っても12,500円か。。。

★同時多発テロがあった後、日経は10,000円を割れていったのですが、当時はもっと市場は閑散としていました。ズブズブとぬかるみに足を取られていくような印象はよく似ていますけど。当時は金融機関がメタメタで過大債務企業もごろごろしていました。債権放棄だ、不良債権処理だ、の繰り返して、メガバンクですら倒○のうわさがでていたものです。当時は、ハゲタカファンドと揶揄された外資が、日本の土地や企業を買収していきました。リップルウッドが買収した長銀もそうでしたよね(現新生銀行)。

★今回は、不動産、建築業は不振ですが、メガバンクや商社などは、逆に他国の企業を買収するなど、攻勢に転じています。多分今後円高に振れるのでしょうが、円高になったら、どんどん欧米の企業を買収していけば良いんじゃないでしょうか?

★3月安値更新の次は、海外市況の悪化が進み、政治のごたごたが解決しなければ、いよいよ10,000円の攻防になるのかも知れません。でも、株を数年放置で良いのであれば、既に買い場に突入しているのではないか、と思っています。

★のんびりいきたいものです。あと、投資はもちろん、自己責任で。。
posted by est at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 相場雑感 | 更新情報をチェックする

2008年09月05日

相場雑感9/4

★そろそろ寝ようか、とNYダウを確認したら、ぎゃー、現在256ドル安、日経先物は?12,395円!!起きたらどうなっているかわかんないけど。。。

★今月は12日がメジャーSQなので、仕掛けてくるなら来週の半ばぐらいかなあ、と思っていたのですが。。この位置から、プットを購入してうま味があるのは、ズバリ、3月安値ブレイク!11,691円をクリアしての11,500円でしょう。急落させれば、狙える値幅。狙ってくるかなあ??

★もし近日中に6,700円規模で暴落したら、そこでなんか買えるかなあ??含み損増えているし、買おうという気は、起きないような。。。嵐が来たら、じっと首をすくめて耐えてようか、と思います。いや、ここでこそ買いに出ないと、、、でも、それでもここが底じゃなくて、日経10,000円割れに向かう途中だったらどうするの??悩みは尽きません。

★精神力が試されますねー。キャピタル狙いの場合のロスカット、という概念を今回の投資では使っていないので、インカムさえきちんと入ってくるのなら、中途の株価は不問、というのがスタンスです。いよいよ暴落したら、基本的に、様子見、状況を見て有望優良株があれば、勇気を持って買いに出る、かも知れません。さてさて、どうなるんでしょ??
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2008年09月02日

相場雑感9/2

★福田首相が突然の辞意表明をしました。2007年の安部さんに引き続いて、またもや突然の辞任です。相場は午前中は小高かったのですが、午後、先物の売り崩しにあい、あっけなく7月安値を更新しました。

★そのまま、大幅安にならず、少しもどして、ー224円で引けるところが今の相場をあらわしています。上がりそうで大きく上がらず、下がりそうで大きく下がらず。参加者が少ない相場の特徴なのでしょうか?

★麻生さんがなったとして、大々的な景気対策をして、それで景気が良くなるのでしょうか?今の日本を覆う閉塞感、それは未来への不安が根底にあります。私は、増税をして、医療、介護、年金の問題を払拭するべきであると思います。一方同時並行して、行政の無駄を更になくすべきだと思います。将来に対する不安をなくすこと、が、財布のひもを緩める元となるのだと思うのですが。。もちろん、一時的に更に景気が悪くなるかも知れませんが、増税と同時に、大規模な景気対策も打ち出して、痛みを少しでも和らげるべきだと思うのですが。。
麻生さんの景気対策、それは一時的な痛み止めにすぎない、と思います。同時に根本的な不安への対策にも手をつけないと。。。

★日経平均は、7月安値をブレイク、しかし、大きく下げるでもなく、出来高もふくらまず、セリングクライマックスにはほど遠く、依然、底打ち感はありません。日経は、このまま壊死してしまうのでしょうか?

★壊死するわけはありませんが、当分我慢が必要かも知れません。何れどこかでクライマックスを迎えて反転すると思いますが、それがどこなのか。。今回は、なんとなく政治動向とリンクするような予感がします。しかし、自民党が勝つとどうなるか、民主党だとどうなのか?あるいは、選挙後でも相場は動かず、何らかの政策が出てから動くのか??わかりませんね。

★7月、8月で相場が上向く、というのは甘かったですね。少し腰を据えて、相場を見ていきたいと思います。それにしても、割安で、欲しい銘柄が次々と出てきますので、大変です。(2008.9.2)
posted by est at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 相場雑感 | 更新情報をチェックする