2012年06月28日

政治の方程式

★57人が造反し、命をかけた法案に泥を塗られた形の野田首相。。昨日は本気で怒っていましたし、首謀者を処分するのか、と思いましたが。。。輿石さんが間に入って、待った、とかけました。小沢さんだって、党を割ったって、増税反対と叫んだって、そう現実は甘くないって事は、わかっておられたようです。

★輿石さんが、なんと小沢さんを説得したのか??野田首相が、消費税法案を撤回することは100%あり得ない。小沢さんは、マニフェストと違うことをやることに反対している。。この大きなギャップを埋める為の、ちいさなちいさな、非常に難しい”方程式の解”を探そうとしているのでしょう。。

★輿石さんが党を割りたくないのは、党を割ったって、自民党を利するだけだ、と考えているから。そのために、怨念渦巻くグループ間のシコリを、必死で埋めようとしているのでしょう。それがいいことかどうか、私にはわかりません。ただ、小沢さんに甘い顔をしすぎても、今度は消費増税法案に賛成した人たちを怒らせてしまう。。

★結局、マニフェストのいくつか、具体的には、最低保障年金、後期高齢者医療制度廃止、などを実行する、それと同時に、あるいは、時期を遅らせて消費増税を行う、、ってあたりでしょうか?自公は反対するでしょうが、それでまとまらなければ、解散、って流れでせうか?これなら、自公との対立軸もはっきりするし、ある程度、反増税派も納得するかも??でもやっぱ難しいかなあ。。

★綱渡りのような話し合いが続いています。でも、政治のこういう丁々発止のやりとりに、やりがいを感じている政治家の先生もいるんでしょうね、きっと。。。

★でも、私は民主党は、もうちょっと勘弁、ですが。。。
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2012年06月27日

消費税政局

★消費税関連法案を巡るバトルは、凄かったです。議員さん達も、政治生命がかかっておりますので、必死ですね。民主党内の造反、反対票は57人。甘い処分を見越して、投票後小沢さんが、"党に残って民主党を再生する"、とのたまいましたが、その後、野田さんが、(造反議員は)厳正に対処する、と力を込めて演説してましたっけ。怒りの感情が滲み出ていました。。小沢さんを党内に残したら、大変だぞー、と思いましたが、それはないようですね。政局っていうのは、権力闘争、とでもいうんでしょうか、これは、一種の戦争、ですね。こわー。

★小沢さん、鳩山さんあたりを数名除名にして、あとは厳重注意にして、出て行きたい奴は出て行けー、て感じで小沢グループを追い出し、不可解言動の鳩山さんにご退場願うのが妥当だと思いますが、さて、どうなるでしょうか?それとも血の雨が降るのか??

★相場は比較的堅調です。内需小型株が伸びているのは、さもありなん、です。うーん、せっかく良いタイミングで仕込めていたのに、少々残念な気もしますが、リスクを考えると仕方なし。ヨーロッパは、火薬庫のようなもんです。いつ爆発してもおかしくない。爆発しないようにいろいろ策が準備されておりますが、これはうまくいくかも知れないけれども、うまくいかないかも知れない。危機封じ込めに失敗したときの破壊力が大きすぎます。日本のバブル後を身をもって経験していれば、これが如何に困難なことであるか、ちょっとはわかっています。とはいっても、やばくなりそうなときに、さっさと逃げ出せばすむ話なんですけどね。個人投資家は、身軽さが最大の武器、ですもんね。

★さて、また消費税政局に戻りますが、消費税法案は成立し、その後、社会保障関連法案について、民主の言う、最低保障年金制度、後期高齢者医療制度廃止が良いのか、自公の言う、これまでの制度を改善し継続するのが良いのか、、そこを争点に衆議院を解散するのが、一番妥当なのではないでしょうか?小沢さん達は、この3年程で、マニフェストをほとんど実現していないにもかかわらず、今更、”国民との約束が第一”なんて、自分たちの無能さを棚にあげてよく言えるもんです。増税反対なら選挙に勝てる、なんて、本気で考えているのなら、日本国民もなめられたものです。。小沢さんも老いたのでしょう。。
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2012年06月19日

一旦退却、やむをえず

★唐突ですが、今日の寄りつきで、GMO、GMOクラウド以外の株式を、すべて売却しました。結果的にごく短期間の保有で、プラスマイナスもほとんどないと思います。

★最大の理由は、6年目にして最大の激震に見舞われている、アパート経営に備えるため、です。そもそも、ここから、7,000円台、6,000円台と日経平均が下がっていっても、株を買い下がっていこう、と考えていました。ところが、まさかの退去連続で、更に退去が続けば、肝心の時に、借金をして株を買う羽目にならないか?と、危惧したからです。さすがにそれはリスクが大きい。

★当分株は売らない、と言っておきながら、、、残念ですが、様々なリスクを考慮すれば、弾を温存しよう、と思いました。もう少し資金繰りが安定すれば、必ず戻ってきたいです。

★さて、今後の相場ですが、ユーロ危機の安定、アメリカの景気、中国の景気の帰趨次第です。南欧は、いわゆる不動産バブル崩壊です。日本は、政府が国民から借金が出来ましたが、スペインは、政府にその余力がない。。銀行に10兆円資金を注入すると言っても、国が、EUにお願いして、無理をしてかろうじて借金をして、それを注入するわけです。日本は、何度も何度も資金注入をし、一方で景気対策にばらまきをして、景気を維持し、何とか曲がりなりにもわずかながらのプラス成長を実現してきたわけです。普通に考えて、スペインはそれが出来ない。いずれ資金繰りが行き詰まるはずです。

★それを防ごうと、ユーロ圏でいろんな仕組みが議論されていますが、さあ、他国のために、何度も何度も財政出動する羽目になる、北ヨーロッパの国々の理解が得られるのか?といって、スペイン、イタリアデフォルトとなれば、それぞれの国債などを保有している各国の金融機関を直撃し、金融危機が勃発するでしょう。その破壊力は、多分リーマンショックに匹敵する、いや、それ以上でしょう。

★もちろん、最悪のシナリオを回避すべく、いろいろ検討がなされているので、最悪の事態は回避されるのかも知れません。先日のTOPIX700割れが底で、ここから上昇に向かう可能性も否定はできません。でも、やっぱり下ぶれリスクは考慮しておきたい、と思うのです。

★また、一歩引いた立場で、相場を眺めていきたいと思います。

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2012年06月18日

ギリシャは緊縮財政維持

★ギリシャは、旧与党が選挙に勝利し、急進左派は敗れました。ギリシャ国民はユーロ離脱をのぞんでいない、と言うことで、さすが、ギリシャだなあ、と。

★ギリシャが、次にすることは、緊縮財政を辞めろ、と言うことでしょう。ごねるのです。多分、ドイツなどの言うがまま、緊縮するわけがない。EUは多少は譲歩するのでしょうが、さて、政権が表向き緊縮をさせようとしても、デモやらなんやらで、ギリシャ国民は抵抗するでしょう。かくして、再びギリシャは泥沼に-。。そして火の粉はスペインに。。。

★トピックスは、2009年3月でしたっけ、それと2012年6月の700を2点底とし、1,000を上限とする、ボックス相場の真っ最中。このボックスを下にブレイクするのか、上にブレイクするのか。。消費税も含めて、いろいろ書きたかったけど、もう、眠気の限界。お休みなさい。良い夢を。。。
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あわわ、16戸目退去

★なんだかネタの用ですが、事実です。本日管財物件で退去予告有り。7月中旬、昨年末来、16戸目の退去となりそうです。もう、ぐうの音もでません。。正確に言うと、11戸は埋めておりますので、現在5戸目の空室予定、となります。

★11戸は埋めているとは言え、原状回復費、家賃の1-2ヶ月分の広告費を支払っておりますので、痛い。さらに原状空室5戸は痛い。。あー、こうやってとんじゃうんだ!!と、再認識。。と、次は税務署からの通知。。

★なに、なに、と思うと、今度は所得税予定納税。。うん十万。あ、私給与所得から源泉徴収を受けているのですが、今年の確定申告では、勤務業のアルバイト料+不動産所得黒字分で、確定申告時、所得税を追加納税致した次第。。。その追加分の2/3を、7月末と11月末に納税しなさい、と来ました。

★これまで所得税の追加納税は(還付はあったのですが)、ほとんど経験がなかったので、びっくりしました。また支払いー?もう、踏んだり蹴ったり、挙げ句の果てに谷底に蹴落とされた気分。更に、なに、消費税が上がるって??

★北九州物件は、8/10退去。福岡1号は、5/14退去。管財物件は、3/6退去。まんべんなく、結構な割合で退去してくれたもんです。

★それでも、家族の前では、にこやかに、にこやかに。。なんか、まりおさんのブログを思い出してしまいました。

★とういうことで、今日も酔っ払っています。ギリシャは踏みとどまりました。スペインの前に我が家が跳ぶのか??いや、幸いにして、給与所得があるので、今のところ、トビはしません。。が、これが3倍の規模で起こったら?31戸中16戸の退去は、なんとか給与所得でカバーできました。なんせ、キャッシュフローはすべて繰り上げ返済に充ててますから。。でも、3倍規模、すなわち、93戸中、48戸の退去だったら?給与所得でカバーは、難しいでしょうね。その場合、特攻ローン(ローンカード)に走っていたかも知れませんね。。。そして、借金が膨らんで、、、ビックバーン!!あわわわ。。

★私の場合、最初の2棟は、フルローンに近い感じです(3棟目は頭金いれました)し、アパート3棟は、すべて15年返済だから、返済比率も高いので、余計に厳しいのかも知れません。

★ギリシャがデフォルトするか、スペインか?はたまた、我が家か?なんて、軽口がたたけなくなったときが本当の危機でしょう。。

★それでも、手を抜かず、管理会社とやりとりをし、モデルルームを造り、客付け会社に営業をし、物件をブラッシュアップする淡々と経営していくしかない。アパート経営とは、そんなもんです。
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2012年06月16日

15戸目の退去

★7月上旬、15戸目の退去が決まりました。福岡1号です。満室の期間はわずかでした。厳密に言うと、昨年暮れからですが、、全31戸中、15戸目の退去です。もう、なんというか、ギリシャがユーロ圏を離脱し、成層圏に突入したような気分です。

★入居、退去に一喜一憂しすぎるのは、よろしくない、とはわかっているのですが。。。それでも、黙々と日頃の業務を淡々とこなしていくしかない、それが不動産賃貸経営です。

★それと、資金繰り。。給与所得から補填しますしので、大丈夫ではあるのですが、いい気はしません。不動産収入以外の収入がないと、あるいは、不動産収入と、その他の収入の額面があまりにアンバランスだと。。。考えるに恐ろしい。賃貸経営は、浮き沈みの少ない事業と言われますが、それでもやっぱり商売です。商売は、良いときはベリーグーですが、一旦傾くと、地獄を見る、と言われます。よーくわかりました。

★今の繰り上げ返済、とにかく借入金の絶対額の減額を優先方針は、間違っていない。規模の拡大は、無借金物件が出来てから、にします。というか、多分、当分は株式を中心に投資していくことになるでしょう。。不動産に傾きすぎたポートフォリオを、修正すべきだと考えています。ただ、戸建ては売る機会があれば売りますが、アパートは売らない予定です。節税スキームにいろいろ役には立ちますから。。はあ。。。今年は、、、リーマンショック後に次ぐ試練の年だ。。
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2012年06月15日

消費増税審議とギリシャ選挙

★さて、消費税増税審議は、民主自民公明3党合意になりそうであります。民主党内がまとまるか、不安視する声もありますが、なに、野田さんは、なかなか、実直そうで、したたかですな-。結構政治家としては優秀なのかも??もはやここに至れば、中間派が、離党してまで反対票を投じるものですか!!反対派の小沢さん達は、出て行くことになりそうです。小沢さん、週刊文春でえぐい記事も出てますしね。。もっとも小沢さん達、反対票を投じても、本音では離党はしたくないはず。。しらばっくれて、居座ってしまい、輿石さんあたりが、温情判決?をだして、なあなあになる可能性もゼロではないかも。。。

★ギリシャの方もいよいよですね。あんまり報道されないものですから、実際の所はわかりません。急進左派は、超緊縮財政を止めても、ユーロから追い出されるわけはない、とたかをくくっているそうです。このたかのくくり方、なんでそこまで強気になれるのか、よくわからなかったのですが、歴史的背景やら、ギリシャの地政学的重要性(ヨーロッパ側にとどめておきたい)やら、いろいろあるようです。

★一方、アメリカ株は、無茶堅調!!得意の弱気筋踏み上げ相場!!アッパレステイツ!!これよくあるんですねー。ただし、突然潮目がかわり、ハシゴを外されますから、要注意。

★ヨーロッパの危機はまだまだ続くでしょう。でも、ギリシャ選挙は、とりあえずの節目です。暴落か?はたまた暴騰か?それとも様子見相場か??月曜日の相場模様は、さてどうなるでしょうか??
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2012年06月11日

今日は、酔っ払い

★ほう、ほう、野田総理は、解散も辞さず、ときましたか。遠い異国の金融危機も気になりますが、目先消費税増税法案が通るかどうか、よっぽど大日本帝国の株と債権の行く末に関連するように思いますが。。。先日トピックス700を下回り、バブル後最安値、をつけましたが、リーマンショック時に比較しての2番底か?はたまた、下値をかち割っていくプロローグか。。北九州アパート、ついに2戸空きました。管財物件と併せて、3戸空き。どのようにプロモーションしていくか、一人作戦会議で飲酒中です。これは、タダ酒です。



こちらさんで、缶酎ハイのモニターになりました。タダの缶酎ハイ飲んで、レポートを出せば、更にお礼がもらえたりするんで。ミステリーショッパーみたいなこともあって、楽しいですよ。皆さんお一ついかが??閑話休題。

★日経新聞が、相場の底は?プロに聞く、なんてやってますが、大概外れます。相場はおそらく下値模索中、ドスンの可能性もあると思います。よくて底練り。まだ下降トレンド。先日で2番底の可能性もちょびっとあるけど、もし万一トレンド変わったとしても、追随買いで十分間に合います。相場の下値なんて、50年株やっている人だってわからないと言います。新聞でしたり顔で語るなんて、、、あー酔っ払った。。ねよねよ。。
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2012年06月10日

スペインに最大10兆円支援

★かつて、住専に資本注入するかしないか、、時の宮沢喜一首相は早くからその重要性を認識していましたが、当時の野党が猛反対。。結果として、不良債権処理の遅延が起こったわけですが。。まあ、早めに銀行に資本注入を行うことは良いことではあります。。ところで、今年、こういうニュースが出ました。

★三井住友フィナンシャルグループ(FG)とみずほFGは傘下の銀行が今年または来年から法人税の支払いを再開する方針を明らかにした。来年から納税を再開する三井住友銀行は15年ぶりといい、昨年法人税の支払いを再開した三菱UFJフィナンシャル・グループは10年ぶりの納税だった。今年からみずほコーポレート銀行が、来年からみずほ銀行がそれぞれ再開予定。

★まあ、赤字を繰り延べてきたのでしょうが、日本でのバブルが崩壊して20年を超えています。ようやく今になって法人税を払い始めるのですね。。ふえー。。さて、スペインの銀行はいったい何年で、公的資金を返済し、納税するところまで業績の回復が出来るのでしょうか?

★日本企業は200兆円を超える現金総投資産を持ち、M&Aを積極的に仕掛けています。不良債権が片付いたメガバンクも、外国での業務を増やしています。今後、日本は、投資による配当で潤うことになるのではないでしょうか?一方、製造業の空洞化は、更に進みそうな感じです。。時代の流れは、インカムゲイン、でしょうか?

★さて、目先はヨーロッパの金融危機と、世界的な景気減速の行方です。スペインの銀行救済は好材料ですが、これでヨーロッパ金融危機が片付くなんて、とんでもない。日本の経験則から言っても、まだ不良債権処理は始まったばかりです。日本長期信用銀行、拓銀、山一証券の破綻は、バブル崩壊から数年たってのことでした。金融危機が少なくとも封じ込められた、と確信されるまで、相場は一進一退するのではないでしょうか?ヘッジファンドが絡むだけ、相場の振幅は大きくなっていますから、短期でみると大変です^^。。

★データの整理をしながら、ビックウェーブがきたときに、のんびり買っていこうと思います。ただ、6月はいろいろイベントがあるので、注意してみておく必要があるかな、と思います。
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2012年06月05日

今後の方針をさてどうするか?

★昨日は、歴史的な日でした。東証株価指数(TOPIX)は、とうとう700を割り込み、バブル後最安値をつけました。また、ソニーの株価は32年ぶりに、1,000円を割り込み、パナソニックの株価は500円を割り込みました。TOPIXは、リーマンショックのあの日よりも、まだ下だったのですね。。。

★2007年から2009年にかけて、私は買い方として株式投資に参入しました。その時の記録がすべてこのブログに残っていますので、少々読み返してみました。まあ、いろいろ考えながらやっていたものです。今回、株式投資再参入において、ある程度の方針を決めておかないと、なにげにフラフラしがちな性格なもので、よろしくないなあ、と思いましたので、整理してみることにしました。

★前回もそうですが、ブログの通り、基本路線は、インカムゲインを得ることです。優待は、実質税金が0,配当も10%と、税率は大変お得です。これだけの節税を、給与や事業所得でやろうと思っても、なかなかうまくいきません。配当所得や株主優待は、非常に優れた節税スキームだと思います。一方、株価は乱高下します。先日、高値でETFを売ろう、と書きましたが、どうにも現実的ではないかなあ、と思います。本当にそこで、冷静につなぎを入れることが出来るのか??疑問です。

★今後1年以内に、おそらく株価は底を打つと思っています。ここから徐々に、決して焦らずに、仮に現在の水準ら更に下がっても、そこそこ割の合うインカムを得られる株式に投資します。そして、数年間インカムゲインを得続けます。この課程は、完全にインカムゲイン狙いで、基本放置です。やがて、株価が上昇しはじめた時、少々キャピタル狙いの株にも手を出すかも知れません。そうして、もう十分に、優待株も、キャピタル狙いの株も、キャピタルゲインを得ることが出来た水準で、また、ある日突然、すべてを売却したい、と思います。そちらの方が、精神的には楽でしょう。。前回と同じイメージでしょうか?

★前回は、リーマンショックがおこる前、結構な株式を買い込んでしまっていました。日経が6,994円をつけた後、リカバリーのため、パンパンに買い込んで、日経が10000円を超えた水準ですべてを売却し、最終的には、少しの利益を得ましたが、特に2008年後半は、大変に辛い思いをしました。もう、あんな思いはしたくない。。じゃあ、どうするか。。

★前回は、日経が10,000円を超えていた時点で、結構買い込んでしまっていました。今夏は、8,500円どころからの買い下がりです。しかも、次は日経が7,000円台で購入しようと決めています。前回ほど、苦しい思いはしないのではないでしょうか?次にユーロショックがおきたときの衝撃の度合いについて。。リーマンショックの時は、アメリカのデフォルトが頭をよぎりました。今回は、ギリシャ、スペイン、イタリアでしょう。。失礼ですが、アメリカほどのインパクトはないと思います。あの、日経が1日1,000円規模で何日も連続して下げたような、REITが朝方一切寄りつかなかったような、あんな強烈な崩壊までには至らないのではないか、と思います。

★相場が確実に反転したとき、前回は、東芝など、一部キャピタルゲイン狙いにも動きました。今回も、追随買いを行うかも知れません。

★今回は、前回より利益を得たい、そんな気分です。時間軸を長く持って、それこそ1年程度を見込んで、ゆっくり仕込んでいこうと思います。
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2012年06月04日

また株買いました。

★次は8,000円割れで、と思っていましたが、今日はドスンが来るかなあ、と思って、OKAYA、きょくとう、ビックカメラを買いました。己を律することが出来ず、反省です。。それにしても、株も為替も、思ったより値動きが少ないですね。。公的(今は日銀ですっけ?)出動でせうか?相場を最近はあまりみていなかったので、まだ勘が戻りませんが、売り崩す向きは少ないのでしょうか?リスクオフの投げがだらだら続いているのでしょうか?
今度こそ、しばらく放置しておきますです。。

★今回の株式投資再参入において、一つ決めていることがあります。不動産関連株は買わない、と言うことです。2008-2009年にかけて参入したときは、結構、購入しました。アパート経営をやっているから、不動産の環境をとらえられるかな、等と甘い考えを持っていました。しかし、お父さんした不動産関連会社の如何に多かったことか?JAPANだの3Lだの、隠語で呼ばれたマンションデベロッパー会社の惨状は、今でも覚えています。ちなみに、株主優待を実施していた会社も結構ありましたっけ。。そして、極めつけは、REITのお父さん、でした。。自分でアパート経営をやっているから、これ以上不動産関連に資金をつぎ込む必要もない、とも考えられるわけです。そういう訳で、今回は、不動産関連会社に投資をしない、これを一つのポリシーとしたいです。

★SBI証券で日経平均リンク債の広告が出ていたので、みてみました。ノックイン価格は、5,585円。ノックインしなかった場合の利息は3.5%。ほほぉ、という感じですね。。金融危機が本格化し波及したら、こうなるということでしょうね。さて、どうなるでしょうか?
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2012年06月02日

入金有り

★1ヶ月滞納があった戸建ての入居者。今月はきちんと期日を守って入金がありました。ほっと一息。もし入金がなければ、売却に向けて動き出そうと思っていたのですが、とりあえず静観します。

★福岡1号は満室、北九州はまもなく2戸空き、管財物件は、昨日1戸入居で、あと1戸空き。今年の繁忙期の成績発表、という気分ですね。それでも、気を緩めず、しっかりやっていきます。

★株式投資活動再開で、資金管理もしっかりやっていく必要があります。特にこの6月、マクロ経済要注意ですから。。
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ダウ大幅下落

★ヨーロッパが、と言っていたら、アメリカの雇用情勢悪化、でダウ274ドル下落。だらだら相場が続いていましたが、悪材料がでました。月曜日、すわ、と狼狽派がぶん投げたところが、一旦の底でせうか?アメリカが、中国が、ヨーロッパが、といっても、もはや時代はグローバル。世界景気な濃淡こそあれど、一蓮托生となっているかのような。。。

★ヨーロッパでドンパチやっていますが、消費税を巡る政治的な駆け引きが大詰めにきていることを忘れてはなりません。日本の財政赤字を巡る超重大なイベントです。これが国会で通ると、国債と株がどう動くか、気をつける必要があるでしょう。

★6月は、短中期的に一つの山場ですね。。
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2012年06月01日

ユーロはどうなる??

★わずか4年前、2008年には1ユーロ=170円を超えていた頃もありますが、本日は1ユーロ=96円に迫っています。高値の6割を割り込んでいて、この10年間でも対円最安値更新中です。まあ、短期的にはリバウンドしても良い水準ですが。。。

★ユーロ安は、ユーロ圏の輸出にプラスかも知れませんが、一方でユーロ圏の富が失われていく、ということでもありますから、このまま放置は出来ないはずです。急速なユーロ安は、為替上の督促的意味合いがあるのかも知れません。しかし、じゃあ、何が出来るのか。。。サブプライム問題で、CDSによる莫大な損失でAIUがやばくなったとき、いったい何が出来るのか??リーマン、ゴールドマン、モルスタ、メリルリンチがやばくなったとき、公的資金注入を下院が否決したとき、、じゃあどうなるのか??似たような雰囲気です。。。

★あのときは、アメリカ政府が、救済しました。今回は、ギリシャ、スペイン政府とも、危機を防ぐことは出来ません。出来るのは、ドイツ、あるいはドイツを含むユーロ諸国連合、のみです。。ただ、肝心のドイツが、どうするつもりなのかが、よくわかりません。ユーロ安は、このままだと、ドイツ自体に影響が及びますよ、という督促なのでしょうか??

★ギリシャを含めて救う、あるいは、ギリシャを切り捨て、スペイン、イタリアは防ぐ、という選択肢しかないと思うのですが。。対応を誤れば、金融危機がおきると思いますが、まだ、今なら何とかなると思います。6月は消費税法案の行方も含めて、政治経済から目が離せませんね。。。
posted by est at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 相場雑感 | 更新情報をチェックする