2017年04月14日

戸建決済と北朝鮮

★昨年の福岡1号に続いて、今度はつい先日戸建を売却しました。約10年間所有しました。福岡1号は結構なキャッシュが残りましたが、戸建はほぼ残債価格にての決済です。手数料を考えると若干の持ち出しです。

★月々のキャッシュフローも微々たるものでしたし、税金を考えると赤でした。。。当初の4年間で減価償却を食い尽くし、その後いわゆるデットクロスに突入。。売却をすれば良かったのでしょうが市況が悪くて残債を考えると処分できず、我慢の日々でした。典型的な不動産失敗投資の例ですよね。。最初に入居いただいた方が最後までいて下さったのが救いです。給与所得と損益通算した当初の減価償却分を合わせ技で、トータル収支は概ねプラマイゼロか若干のマイナスだと思います。。この素晴らしい売却日和の市況の中、何やってるんだか。。。不動産での失敗例を経験したわけで、これはこれで仕方ない、勉強させてもらった、と思うことにします。

★これで個人所有分の不動産はなくなります。(厳密には建物法人、土地個人の物件が2つあり土地の個人としての所有はあります)。一旦個人事業を廃業し、小規模企業共済は法人に紐付けします。これから手続を進めていきます。

★法人は、北九州物件と管財物件の2棟所有です。それとコンサル業務。原則この2本立てです。売上割合は、不動産4.5、コンサル5.5、と言うところです。手を広げ続けてきましたが、一旦この水準で安定飛行に入りたいと思います。マーケット激動の時期が来れば、不動産をあと1棟は欲しいな。。

★さて、明日4月15日は、北朝鮮が核実験を行うのでは?と予想されている日です。その割には、マスコミもそんなに大騒ぎしていません。。明日かどうかはわかりませんが、私はアメリカの北朝鮮攻撃はある、と思っている派です。トランプ氏でなければ、攻撃なしに与したいですが、トランプ氏、ですからね。。後ろにいる共和党武闘派はやる気満々であり、トランプ氏はヒーローになりたい人!ですから。。冗談っぽくなりますが、これ、冗談じゃないんですよね。。ふぅ。。

★ひっそりと株式投資スタンバイ、かも。。。
posted by est at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | アパート経営 | 更新情報をチェックする

2017年04月02日

戸建の決済間近

★2007年に購入した戸建が決済間近となりました。あれからもう、10年になるのか。。。子どもの成長と共に歩んだ10年でした。。正直不動産投資としては失敗でしたけど、いろいろ経験することが多かったです。唯一の自己管理物件で、入居者さんとのやりとりも多かったです。家賃の督促もしましたが、家賃保証会社リ○ラスは破綻してしまっておりましたのでひやひやものでした。物件の売却は福岡1号についで2件目で売却の経験値も上がりました。

★株式投資から、不動産事業へ、そして、今私が力を入れているのは、法人でのコンサルティング業務です。勤務業と関連するもので、不動産とは全く無関係です。不動産事業は、人生の一つのピースと割り切るようになり、私にとって、その優先度、重要度は低下しています。不動産事業は、管財物件と北九州物件のみとなり、いずれも法人へ移しての運営です。法人組織を維持するためには、不動産事業はまだまだとても大切ではあります。

★法人でのコンサルティング業務は、ネタは大変多いのですが、このブログで書くわけにはいけません。このブログでは、引き続き、不動産事業、そして将来株式へ回帰した場合は、株式投資について書いていきたいと思います。

★さて、このブログのタイトルは、インカムでいこう、です。不動産事業の収益はインカムゲインであり、不動産事業とはインカムゲインを目的とした事業であると思っておりました。それはある意味正しいのですが、不動産事業は、決してインカムゲインのみを考えていては駄目なのです。

★不動産は高額です。超高額といってもいいでしょう。でも一方で、時間軸はゆっくりですが、超高額の価格に似つかわず、その価格は大きく変動します。元の価格の数倍にあるいは数分の一になることもあります。信じられないくらいです。株を高値で買って暴落したらどうしますか?損きり出来なければ、塩漬けするしかありません。現物株ならそれでもよい。でも信用取引だったら?追い証がきて、払えなければ強制決済され、もし不足があれば借金だけが残ります。不動産もこれと基本的に大きく変わりません。まあ、株の様に紙切れにはなりませんが。。

★不動産事業では、多くの場合、高額のローンを組んでいます。フルローンもありえます。それで時間軸こそゆっくりですが、物件価格の乱高下に見舞われるのです。インカムゲインばかりを考えていて、売り時を逃がす、あるいは逃げ時を逃がすと、とんでもない事態に陥ることも多いのです。特に収益性に劣る物件をお持ちの場合、今は、まさに、逃げるははじだが役に立つ、時期であると思います。

★とんでもない事態とは?物件価格高騰期、すわなち今ですが、某東海地方の地方銀行が、無茶高い金利で、築古RCに融資を出しています。今物件をすっ高値でフルローンあるいは頭金少額で購入したとします。ここで、金融庁が音頭を取って融資の扉が閉まってしまうと。。買い手というか融資を引ける人が少なくなるので、物件価格は落ちていきます。でも、高金利で、フルローンに近い借入をしている方は、その金利の高さ故、ほとんど元金が減っていないのです。いわゆる債務超過状態に陥ります。この状態で、空室が増える、とか、滞納者が増える、とか、巨額の修繕費がかかる、事態に見舞われると。。物件の運営は困難だ、キャッシュフローが、、ない、、よし物件売ろう、でも売るに売れない、だって、その安値じゃ残債に足りないもん、という状態に陥ります。給与所得で穴埋めをするか、どこからか残債に対する不足分を調達するか、、七転八倒の結果、ジエンド、任意売却へ。。と、いずれこうなる予感。。

★物件価格は大きく変動すること、物件は売りたいときに売れない可能性があること、を肝に銘じる必要がある。利確できるときは利確することも大切。損きり出来るときに損きりしておくことも大切。要は、不動産事業は、キャピタルゲイン、キャピタルロスについても気を配り、追い込まれないように早めに動くことも時には必要なのです。

★ってことはブログタイトル、再考の余地有り、ですかね?


posted by est at 02:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 相場雑感 | 更新情報をチェックする

戸建の決済間近

★2007年に購入した戸建が決済間近となりました。あれからもう、10年になるのか。。。子どもの成長と共に歩んだ10年でした。。正直不動産投資としては失敗でしたけど、いろいろ経験することが多かったです。唯一の自己管理物件で、入居者さんとのやりとりも多かったです。家賃の督促もしましたが、家賃保証会社リ○ラスは破綻してしまっておりましたのでひやひやものでした。物件の売却は福岡1号についで2件目で売却の経験値も上がりました。

★株式投資から、不動産事業へ、そして、今私が力を入れているのは、法人でのコンサルティング業務です。勤務業と関連するもので、不動産とは全く無関係です。不動産事業は、人生の一つのピースと割り切るようになり、私にとって、その優先度、重要度は低下しています。不動産事業は、管財物件と北九州物件のみとなり、いずれも法人へ移しての運営です。法人組織を維持するためには、不動産事業はまだまだとても大切ではあります。

★法人でのコンサルティング業務は、ネタは大変多いのですが、このブログで書くわけにはいけません。このブログでは、引き続き、不動産事業、そして将来株式へ回帰した場合は、株式投資について書いていきたいと思います。

★さて、このブログのタイトルは、インカムでいこう、です。不動産事業の収益はインカムゲインであり、不動産事業とはインカムゲインを目的とした事業であると思っておりました。それはある意味正しいのですが、不動産事業は、決してインカムゲインのみを考えていては駄目なのです。

★不動産は高額です。超高額といってもいいでしょう。でも一方で、時間軸はゆっくりですが、超高額の価格に似つかわず、その価格は大きく変動します。元の価格の数倍にあるいは数分の一になることもあります。信じられないくらいです。株を高値で買って暴落したらどうしますか?損きり出来なければ、塩漬けするしかありません。現物株ならそれでもよい。でも信用取引だったら?追い証がきて、払えなければ強制決済され、もし不足があれば借金だけが残ります。不動産もこれと基本的に大きく変わりません。まあ、株の様に紙切れにはなりませんが。。

★不動産事業では、多くの場合、高額のローンを組んでいます。フルローンもありえます。それで時間軸こそゆっくりですが、物件価格の乱高下に見舞われるのです。インカムゲインばかりを考えていて、売り時を逃がす、あるいは逃げ時を逃がすと、とんでもない事態に陥ることも多いのです。特に収益性に劣る物件をお持ちの場合、今は、まさに、逃げるははじだが役に立つ、時期であると思います。

★とんでもない事態とは?物件価格高騰期、すわなち今ですが、某東海地方の地方銀行が、無茶高い金利で、築古RCに融資を出しています。今物件をすっ高値でフルローンあるいは頭金少額で購入したとします。ここで、金融庁が音頭を取って融資の扉が閉まってしまうと。。買い手というか融資を引ける人が少なくなるので、物件価格は落ちていきます。でも、高金利で、フルローンに近い借入をしている方は、その金利の高さ故、ほとんど元金が減っていないのです。いわゆる債務超過状態に陥ります。この状態で、空室が増える、とか、滞納者が増える、とか、巨額の修繕費がかかる、事態に見舞われると。。物件の運営は困難だ、キャッシュフローが、、ない、、よし物件売ろう、でも売るに売れない、だって、その安値じゃ残債に足りないもん、という状態に陥ります。給与所得で穴埋めをするか、どこからか残債に対する不足分を調達するか、、七転八倒の結果、ジエンド、任意売却へ。。と、いずれこうなる予感。。

★物件価格は大きく変動すること、物件は売りたいときに売れない可能性があること、を肝に銘じる必要がある。利確できるときは利確することも大切。損きり出来るときに損きりしておくことも大切。要は、不動産事業は、キャピタルゲイン、キャピタルロスについても気を配り、追い込まれないように早めに動くことも時には必要なのです。

★ってことは、ブログタイトル再考の余地有り、ですか?




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