2009年05月18日

仕込みはほぼ終了

★3月10日底を打った株価は、金融危機の収まりを反映して戻してきました。日経は、9,000円を回復していますが、一旦調整、もみ合いになるように思います。ニューヨークも調整入り。次はGMがどうなるか、その後は、実際に企業業績が上向く兆しが出てくるかどうかが、焦点ではないでしょうか?現在は、理想で買った買い主体が、実体経済を判定している最中だと思います。

★為替は金曜日一時94円台をつけました。リーマンショック以降、円のキャリートレードの巻き戻しなどで、一旦90円をつけましたが、その後100円台を一時回復しました。ここに来て、再び円高に振れています。その割には株価が堅調ともいえますが。ここに来て、円が買われているというより、ドルが売られている印象です。ドル建て債権を売って、リスク資産を買っているのなら良いですが、アメリカ国債の格付け引き下げを懸念しての売りだと、ちょっとやっかいのような。。

★円安と株高の相関性はもちろん今でもあると思いますが、以前ほどではありません。ただ、今後90円に向けての円高が進行すると、さすがに結構な株安にふれると思います。為替動向にも注目です。

★個人的には、現在の資産規模に応じた株の仕込みは、ほぼ終了しました。今後は、メンテナンス程度の売買に縮小します。株主優待利回りで、インカムゲインを得られるものがほとんどですが、優待廃止、減配の嵐で、利回りは低下しています。他には、新興銘柄を追加しています。それと、キャピタルゲイン狙いのものも一部あります。基本方針は、一部を除きホールド。全面高の時期まで保有し続けます。
posted by est at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 相場雑感 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック