2013年11月02日

太陽光発電の営業と、税理士さんとの面談予定

★アパートの方は、福岡1号が2室空室のままで、動きはありません。そろそろ動いてほしい時期ですけど、やっぱり築古狭小は厳しいっす。dも、今年は、さすがに去年ほどの入退去はなさそうです。

★さて、一時野立ての太陽光をやろうか、と思い、問い合わせておりました。しかし、いくら不動産業で事業的規模となっていても、アパート敷地外での、野立ての太陽光発電の収入は、雑所得になってしまう、と聞き、やる気を失いました。でも、待てよ、新規法人を太陽光発電で立ち上げれば、いいんじゃないか、とも思いました。が、太陽光発電のみでの法人立ち上げでは、一括償却などの税制のメリットを享受できません。。といいますか、一脚償却も所詮、税の繰り延べでしかなく、翌年以降はさらなる重税に苦労することになるだけ、なんですが。。一時的に手持ち資金に余裕ができる、いわゆる資金繰り対策、という意味合いしかないのでは?と思う今日この頃。

★そもそも、太陽光発電の営業さん、”利回り9%超です、今時の新築アパートよりいいですよ。しかも、入退去などの煩わしさはなく、経費もかかりませんから”との営業トークです。これには、カチン、ときてしまいました。だって、将来、アパートは売却して、そこそこのリターンが得られます。しかし、野立て太陽光発電は、借り地なんです。売却どころか、費用を出して解体し、原状回復して借地を返却する義務を負うんですから。基本的に野立て太陽光発電投資は、元本がゼロになる、どころか、マイナスにすらなる投資なんです。いくらなんでも、元本(=アパート土地建物)が、ゼロにはならないアパート経営との利回り比較には、何の意味もありません。太陽光発電は、元本はマイナスになってしまうけれども、月々の売電によるキャッシュフローで、元本プラスアルファを取り返せるか?、の投資です。提案書を見れば、だいたいわかりますが、合算する所得税率が高けりゃ、結局マイナスですよ。。税金のほうをうまくやって、最終的に損はしなかったとしても、巨額の借入をして、いったいどれほどのリターンが得られるのか考えると、あんまりおいしくない、というのが実際のところなんじゃないかなあ、と思います。

★さて、法人立ち上げに向けて、税理士さんと面談することになりました。今後、お願いする税理士さんを決めたいと思います。法人化する理由は、減価償却が終了した物件の節税対策です。というか、私個人に収入や資産が偏る状況から、家族へ分散させていくこと、行き着くところは相続税対策です。
posted by est at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 法人化 | 更新情報をチェックする
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