2014年02月15日

2月も半ば

★2014年もはや、2月の半ばです。空室の方は動きなし。なんか、動きが鈍いような。。

★さて、またまた税金ネタです。今後日本が重税化の方向で行くのは、ある程度やむを得ない、と思います。が、消費税が3%上がる今年、あまりに個人に重税が課せられることに、ちょっとこれはまずいのではないか、、という気がしてなりません。

★NISAというオブラートに包んだような制度が発足した一方、株式譲渡益にかかわる税金は20%と倍増しました。また、高速道路の料金も、各種割引が大幅縮小です。給与所得控除も上限が課せられ、さらに2年にわたり、その上限自体が引き下げられます。所得税率も45%が新設され、復興特別課税も長期間継続します。厚生年金、健康保険の掛け金も上昇の一途。年少扶養控除は廃止され、旧子ども手当も、所得制限が課せられ微々たる額となりました。高校の授業料免除も所得制限。搾り取られた残金である資産に、さらに高額の相続税が課せられるわけですが、これも控除が減り、大幅増税です。ゴルフ場会員権の他の所得との損益通算ができなくなります。今後、不動産所得も同様の扱いとならないか、注意が必要です。

★消費増税はやむを得ないでしょう。が、なぜ、それに合わせるかのように、大幅な可処分所得の減少を生じるような施策を取るのか??日本のGDPの6割は、個人消費です。こんなことをやっていて、株価がいったん崩れたら、最後の砦たる富裕層の資産効果も崩壊、個人消費はがた落ちとなります。外国人は、規制改革と、間接税たる消費増税、法人税および直接税の減税を想定していたはずです。このままでは、まもなく、アベノミクスは海の藻屑と化すでしょう。

★日経平均のチャートがぶっ壊れていますが、あと1ヶ月ほど揉んだ後、上に行くか、ドスンと行くか、ですが、さて、どうでしょう。まあ、悪い予感がしますが。。

posted by est at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | アパート経営 | 更新情報をチェックする
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