2019年01月03日

2018年の振り返りと2019年の展望

★2018年はよく言えば充実していた、悪く言えば忙しすぎていろいろ考えたり振り返ったりする時間が持てなかった1年と言えます。法人を立ち上げてコンサルティング業務を始めてからは、それに大きく時間を取られすぎていると思います。とはいえ、ちょっと豪華な食事に行ったり、飲みに行ったりもかなりそれなりに充実していました。

★2018年は、株式投資の優待つなぎ売りを始め、ダブルインバースETFを購入することも始めるなど、株式投資にやや舵を切りました。不動産業務は北九州物件と管財物件の2棟のみ維持管理しました。かつてより不動産は規模を縮小した形となります。不動産賃貸業の将来については、自分は悲観的です。○○ちゃの馬車、某東海地方の銀行問題で業界は大揺れでしたが、序の口でしょう。銀行融資は明らかに厳しくなっています。と言うことは物件を買いにくいと同時に売りにくいということです。自分の身近な人も含め、時限爆弾の様な物件を抱えている人は多いと思われます。いずれ景気が冷え込んだ時、また相当な投げ売りがなされると思いますが、その際にはもしかしたら買いに動くかも知れません。

★株を再開したのは、不動産賃貸業では空売りが出来ないからです、、、って、リートはありますが、それなら日経指数でいいじゃん、という話しです。ダブルインバースETF投資を開始しました。また、株式優待つなぎ売りを始めたました。これは、短期間でお金に働いてもらういい仕組みだと思ったからです。以前はそれころインカムでいこう、というブログのタイトル通り、優待品+配当で高利回りの銘柄を実際に購入しておりました。そこそこ利が乗れば売却するといった感じですね。相場が上がっているときや凪の時はいいのですが、下り坂の時はこの手法は危険です。持ち株やかつての持ち株が次々と優待を廃止したり、配当を中止したり、父さんしていったときは辛かったです。その点、つなぎ売りは株価の変動に左右されません。以前は邪道だとか思っておりましたが、現在は一般信用売りを証券会社も大きくアピールしています。制度の隙間をついた形ですが、これはこれで立派な投資だと思います。この正月はシステム作りに時間を割きました。今年はこれまで以上に効率的に投資をしていきたいと思います。ふるさと納税も含めて、生活の端々に株主優待品を使っていきたいと思います。

★ただし、純利益は本当にたいしたことはないです。年間100万円がせいぜいではないでしょうか?それならば、と始めたのがダブルインバースETFです。景気の冷え込みを確信して、日経平均売りを主張したのは2018年の春が終わることでした。2月と6月にはそれなりに相場は下落しますが、まもなく切り返して上昇しました。相場の天底ではなかなか一筋縄では行かないものです。特に9月は踏み上げられて辛かったです。日経平均24,000円台も単なる通過点かと思わせる上昇が続きました。景気の悪化の判断は間違いだったのか、と思ったその時から一転相場は急落します。下落直前は本当に勢いがあった。。まさに相場の格言、夜明け前は一番暗いの反対で、暴落前に相場はひときわ明るく輝いていました。しかし、、10月以降はご覧の通りです。終わってみれば年間収益は予想以上のプラスでした。

★本日は為替が一時104円をつけたとのことで、相当のミセスワタナベがロスカットに遭遇していると思われます。投機筋の仕掛けだと思いますが、FXはこれがあるから怖いです。。また、為替が大きく動くときは株価も動きやすいです。先日某経済新聞で経営者の新年株価予測を読みましたが、、皆さん下値は18,000円~19,000円が多かったです。先日の19,000円割れが今年の最安値ですか、ああそうですか、という感じですが、、、景気悪化は、不動産価格下落、株価下落、円高、の3点セットで攻めてきますから、甘っちょろい考えをしていたら、ぺんぺん草も生えないほど根こそぎやられてしまいます。統一朝鮮が出来て核兵器を放棄せず、中国に朝貢しつつアメリカを追い出し、玄界灘で自衛隊と向き合ったらどうなるのか?それが隣国大統領の願いと思います。統一朝鮮が上手くいくとも思えませんが、反日をテコにして結びつける思惑でしょう、、あながちあり得ない話しではない。。その時、日経平均が6994円が底だと言い切れますでしょうか?

★今年は大荒れの一年となる気がします。私としましては、去年の流れをそのまま引き継いで、少し株式相場と付き合ってみようと思っています。不動産は現状維持。物件を買うにはまだ早い1年となると思います。FXは引き続き手を出しません。

★自らと共に、皆様のご健闘をお祈りいたします。今年は生き残っていきましょう。
posted by est at 21:35| Comment(0) | 相場雑感 | 更新情報をチェックする
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