2013年08月10日

福岡の物件売買は活況だと思う

★自宅近くに6戸のタウンハウス(要は戸建て賃貸)が建ちました。次は、福岡1号の隣地。3戸の戸建て賃貸が建ちました。北九州物件の隣地の中古戸建てが売りに出ました。管財物件の擁壁有り戸建てが売りに出ました。擁壁は取り壊され、5筆の建築条件無し売地として売りに出ています。2筆をハウスビルダーが購入したようで、戸建てが建設中です。管財物件周辺は、開発が目白押し。1DK~2Kの30~40平方メートルのアパートが人気のようですが、地域柄、建て売り戸建ても多いです。

★今度は、戸建て物件の隣が売りに出ました。鏡で移すと同じ間取りになる兄弟部件。気になる価格は、私が6年前購入した金額より、高い。。それにしても、自分が所有している物件の周囲でも、これだけ物件が動いているのですから、おそらく全市内では、相当動いていると思います。やはり、アベノミクスの効果なんでしょう。。書店に行けば、不動産投資本が所狭しと並んでいる。バブル期の株式投資指南本に重なって見えるのは、私だけでしょうか??果たして、この活況がいつまでも続くのか??

★国の借金が1000兆円を越えました。こんなもん、返せるわけないですよね。。やがて国内で国債が消化できなくなり、高い金利で外国に買っていただくことになる。。長期金利の急騰ですね。。腐っても世界第三の経済大国ですから、この国のデフォルトはとんでもないことになる。。世界がそれを認めません。IMFが乗り込んできて、公務員の半分はクビ、消費税30%、所得税アップ。医療費2倍。年金半額カット。ギリシャで見られたのと似たような光景が、展開するのかも知れません。。えーと、大家さんも多くは金利急騰、滞納増加で首が回らなくなり、任売、競売続出、さらっていくのは、どこの国のハゲタカファンドでしょうか??多くの国民が没落した上で、残った輸出業が円安メリットで高利益を享受し、日本復活、てな具合でしょうかね。

★バブルの崩壊の時だって、それまで数十年にわたって信仰されていた土地神話が崩壊しました。バブル後の失われた20年、幾度となく言われた、国債価格の暴落と、長期金利の急騰は見られませんでした。でも、アベノミクスが失敗すると、1度日本は、ガラガラポン、になる可能性が高いように思います。もろもろ考えると、やっぱりここから借入金を増やす気にはならんのです。インフレはキャッシュは不利、と言われても、たとえばゴールドに変えてしまえば、一瞬でヘッジできますからね。借入金を少なくし、手元キャッシュを厚くしておくのが良いような気がしますね。少なくした借入金も固定金利なら、まあ、ある程度は安心か。。最初の関門、アベノミクスは、消費増税をどう乗り越えるでしょうか??
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2013年06月24日

難解な相場

★上海総合指数は、大幅安で、ついに2,000を割り込みました。曲がりなりにも世界第二の経済大国の変調です。世界への影響、特に資源国や発展途上国への影響は、大きいものがあるでしょう。中国へ資源を輸出して潤ってきたブラジル経済も変調を来しています。昨今のブラジルでの大規模なデモも、中国と無関係とは言えないでしょう。トルコもそう。世界のマネーが不穏です。

★成長が鈍化し、不況に陥った、ということだけなら、これまで先進国も何度も経験していること、別に、どうってことないです。問題は、中国は、経済発展によって社会秩序がかろうじて維持されてきたであろう事、です。つまり、経済の停滞が、社会秩序の崩壊に直結するリスクがあることです。これまで、日本は、戦略的互恵関係の元、中国に莫大な投資をし、日本もそれなりに潤う一方、中国の経済発展を支えてきた側面があります。しかし、尖閣問題後の中国の振る舞いを見れば、もはや日本企業はそういう気にはならないでしょう。中国から撤退し、金を引き上げています。尖閣国有化は、中国との決別です。日本は、中国との互恵関係から舵を切ったのです。

★日本は、アメリカへと回帰し、シェールガス革命の恩恵を受け、さらにTPPに加入して、巨大貿易圏を形成しようとしている。その狙いは、中国の排除、でしょう。日本を突き動かしたのは、アメリカです。やっぱり、アメリカはしたたかです。恐れ入ります。。先日の米中首脳会談、オバマ大統領は、上手うに習主席をあしらった、というところでしょう。

★中国は国内ががたがたになると、敵国日本、と仕向けてくる可能性がある。ただし、日米がしっかりタッグを組んでいるので、そうそう簡単なことは出来ない。一戦交えてもし日米に敗れれば、下手をすれば、中国で革命が起きまっせ。

★習主席、どこまでわかっているんだろうか?意外と結構わかっちゃ居るけど、軍部や守旧派がいうこと聞かないだけかも、しれないなあ、と思う今日この頃。

★日本株の動向ですか?そんなもん、これだけ変数が雑多なのに、わかるわけないでしょ。休むも相場、ですね。ただ、長期的にはようやく本格的な相場が来るかも知れませんよ。チャンスをうかがいましょう。落ち穂拾いを考えていましたが、世界のマネーの変調が大きすぎる。。。今はリスクオフの姿勢が無難なのでは?
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2013年06月23日

中国に注意

★私、昨年の9月26日のブログで、次のように書いていました。

こちら

★今読み返すと、結構当たったじゃん、と我ながら思います。当時、アベノミクス、という言葉は、まだなかったと思いますが。。。

★さて、アメリカの景気回復は、本格的になりそうです。日本にも景気回復してもらって、アメリカ国債をよろしく頼むって事でしょう。一方、今大変リスキーな状態になっているのは、中国です。もしかしたら中国の金融システムが軋み出すかも知れません。。今でも思っていますが、日本の指導者層は、それを察知して、あえて尖閣問題をこじらせたのかも知れません。。

★上海総合指数は年初来安値を連日更新しています。習主席は、贅沢は敵だ、というキャンペーンを振りかざしていますが、どう見ても、経済通とは思えません。毛沢東復古主義傾向を見ても、もはや時代遅れとしか思えません。中国の銀行は現在、融資を絞っているそうですが、、日本のバブル期の総量規制がちらつくのは、気のせいでしょうか??

★アベノミクスが失敗するリスクの一つに、中国リスクを上げました。でも、もしかしたら、これも織り込み済みでのアベノミクスかも知れません。。なぜアメリカがアベノミクスに寛大なのか?なぜ、最近、アジア新興国から投資資金が逃げているのか?

★株価は、もう少し落ち着かないのかも知れませんですね。。。

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2013年06月09日

どう相場に向き合うか

★さて、5月後半から、比較的時間を作って相場をみておりました。超多忙な私ですが、アパートで満室が続いて手がかからないこともあり、また、アベノミクス相場第一波の終了、買い場来るかも、の事態に、相場をやっていた頃の興奮が蘇ってきたからです。

★月曜日はとりあえず寄りで反発するでしょうが、アベノミクス第一波、いわゆる金融相場は終わりましたので、今後は、アベノミクスの具体策や、継続性、そしてその効果を見極める時期になりそうです。方向感の定まらない展開が続くのでは、と思います。指数は、これだけの大相場の崩れた後です。しばらくは戻りを試しますが、結局戻りは売り、というパターンがしばらく続くのではないでしょうかね。。一方、業績に従い、個別株の動きは、強弱がハッキリしてくるのではないかと思います。

★ということで、個別株を調べてみようと思いました。このブログには、自身の過去の売買データも書いておりますので、それも参考になります。。が、数銘柄調べてみたところで、、あー、面倒くさい、と。。私、そんなに自由になる時間が、、そもそも、、ないのでした。

★現在、GMOインターネット、GMOクラウドのみほったらかしにして持っていますが、今後半年で、あと数銘柄、優待銘柄を落ち穂拾いする、、こんな感じを想定しています。基本的には、バイアンドホールド。株式投資は、あくまで余剰資金で、規模も極く小さく、インカムゲイン狙いを中心にする、予定です。キャピタル狙うには、時間的、精神的余裕がとてもありませんです。

★見てただけですが、相場に関わると、どうも気分が落ち着きませんし疲れます。ここで原点に戻り、地道に給与所得を得つつ、不動産賃貸事業を経営しつつ、借金を返しつつ、自身と家族の株式会社立ち上げに向かって進んでいきたいと思います。
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2013年06月08日

金利のジレンマ

★アベノミクス、そして黒田日銀総裁の目指すところは、2年で2%のインフレにする、というものでした。だとすれば、長期金利は3%位いってもおかしくないはずです。しかし、長期金利が1%に到達した時点で、日銀は長期金利をコントロール出来ない、や、上昇が急激すぎる、等のバッシングが急速に広まりました。それに強く違和感を覚えました。市場が動揺したところで、中国の景気指数が芳しくないことが伝わり、5.23の暴落に繋がったわけです。長期金利と、中国の景気は、アベノミクスの肝、の部分ですからね。。

★日本は1,000兆円の借金を抱えています。金利が1%上がれば、金利負担が10兆円増えるわけです。消費税が1%上がると、2.5兆円の増収、だそうですから、それだけで、消費税4%分です。合ってますか?金利があと2%上がり、3%に近づく、ということは、金利負担が20兆円増えるってことです。消費税だと8%分です。景気回復で国の税収が20兆円増えますかって、ことです。

★今回の暴落は、長期金利の上昇を喧伝され、それに市場が動揺したところを狙い撃ちされた、と言えなくもないです。でも、でも、長期金利が上がらなくて、物価だけが2%上がるって、そんな都合の良いこと出来るんでしょうか?もしかして、大蔵省としては、今の債券高(金利安)、株安、円高、そして、デフレ、、を望んでいる、ということでしょうか?安部さんは、通産省派ですし。。。

★国債の価値を守り、国の借金の安定調達、という大蔵省のいうこともわからないではない。5.23ショック直前、長期金利が暴れ始めたように見えた時点で、官僚はビビってしまったのではないですかね。。でもですね、長期金利が上がらないインフレなんてあり得ないんじゃないでしょうか?インフレにならないと、いうことはアベノミクスは失敗なんじゃないでしょうか?

★アベノミクスは諸刃の剣です。成功すれば、日本は成長軌道を回復するでしょう。しかし、失敗すれば、国家破産に繋がる。一種の賭です。この賭に反対する勢力は、デフレを望んでいるということです。デフレ下で超増税、社会保障費カット、が国家破産を防ぐ一つの道であることもまた確かでしょう。株高は、アベノミクスの最大の肝、です。参議院選挙を目前にして、一種の権力闘争、とでもいいますか、永田町や霞ヶ関で、そのせめぎ合いが起きているということではないでしょうか?。。。市場は、安部さんの政策と言うよりは、アベノミクスを継続できるのか?を疑問視しているのかも知れません。

★先日、第三の矢に中身がない、と書きましたが、(小泉さんの言ってた)抵抗勢力の抵抗で、中身を入れようにも入れられなかったのかも、ですね。でも、抵抗勢力=悪、なんて、そんな単純なものではないです。考えれば考えるほど、日本の置かれている立場の難しさがわかります。市場の動揺は、日本の司令塔の葛藤をそのまま表しているのかも知れません。米中会談、TPP交渉、そして参議院選も控えています。市場も一筋縄ではいかないでしょう。TPP問題の決着、日本経済の着実な改善、アベノミクスの推進と成功、をある程度見通せるようになると、第二波が来るかも知れません。来ると良いですね。。。
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2013年06月06日

今日は投げが出ている

★昨日は指数が下がっていましたが、今日は個別株に投げが出ていますね。日経は、12,600円処の窓を埋めるのでしょうか?ここまで崩れてしまっては、15,000円帯のシコリを抜くどころではありません。今度は戻りを空売りたくなります。もうやりませんが。

★今回の崩落は、結構酷いものです。私も、リーマンショックに巻き込まれたとき、一度ギブアップ宣言を出しました。2008年10月の過去ログを読むと、今でも冷や汗が出てきます。今回のアベノミクス一波終了には、おそらく、多数経験の浅い方も巻き込まれたと思いますが、是非これを糧にして、再び相場の世界に戻ってきて欲しいです。日本の株式市場が、ヘッジファンドの草狩り場になるのは、やるせないです。

★異次元の金融緩和が出たのですから、異次元の政策が出るものとの期待があったものと思います。日本の問題の根底は、少子高齢化と、莫大な国家の借金、過剰な規制ですから、これへの処方箋が必要なんです。極論としては、移民を受け入れる。出生率を2まで引き上げる。たとえば、女性が社会進出できるようにするというのならば、移民を受け入れ、国家負担で子育て世代にベビーシッターを付ける。シングルマザーの支援拡充。一方、老人医療費は大幅に削減。自己負担大幅増にするか、終末期の積極的医療を全く行わない。介護は移民の方に担っていただく。年金も削減。老人世代が、血を見なければ、誠に残念ながら、国が持たない。競争力アップをいうなら、法人税をゼロに近くする。農業、医療、介護分野の株式会社参入無条件で認める。混合診療解禁。発送電分離即時開始。電力事業参入の規制を撤廃。カジノ解禁。でも、でも、これらは、なんの発表もなし。

★目玉になったのが、薬剤のインターネット販売解禁、ですから、日本株を買ってきた外人からすれば、馬鹿にすんな、でしょうね。安部さん、これで異次元の政策には全然ならない、とわかっていて高らかに発表したのか、それとも、お人○しのお○ちゃんなのか。アベノミクスを支持しますが、第三の矢には、ひどく失望しました。これを見越して、売ってきてたのか。。。

★株の買いは、とりあえず、慌てなくて良さそうですね。。。信用買いのピークが5月上旬ですから、11月頃までは、だらだらと投げが続く展開でしょうかね。上値は重そうです。それまでにぼちぼちと落ち穂拾いをするつもりでやっていきます。
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2013年06月02日

今後の方針

★アベノミクス第一波が終了した時点で、今後の自分のスタンスを確認します。アベノミクスが成功するにしろ、失敗するにしろ、長期金利は上がります。失敗すれば、国債暴落、金利急騰、円急落、ハイパーインフレもどき、もしかしてIMF管理、公的支出の大幅減、一方で輸出急回復、等々。。借入金の金利は固定にかぎります。来年の法人設立と共にアパートの金利固定化を計ります。所有物件は現時点では増やしません。自己設立法人以外への売却も考えません。戸建てのみ、退去があれば売却します。

★株式投資へ再参入します。数ヶ月以内を考えます。投資資金は、不動産投資に比べれば微々たるものになるでしょう。やっぱり、それでも、インカムでいこう、です。
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2013年06月01日

ぶっ壊れたチャート

★とりあえず、日経平均のチャートは、5月30日の700円超安で、野田内閣解散発表以来の、第一波上昇波動を終了しました。今後は日柄調整を経て、第二幕が始まるかどうか、というところです。5月23日の時点では、買いたい人が多いから、高値で揉むのかなあ、と思っていました。連続安で、値幅調整が終わったか、後は日柄だ、と思っていたところで、30日の700円安ですから、なんなんだー、という感じですね。やはり、株はダイナミックです。わずか7日間で、見える景色が全く違ってしまいました。

★大商いで、相当規模のシコリを残しましたから、15,000円の価格帯を抜くには、かなりのエネルギーが必要です。やはり、日柄が必要でしょうね。

★私は、アベノミクス賛成派です。株価急落と同時に、アベノミクスに反対する声が聞こえるようになりましたが、副作用のない政策なぞあり得ません。金利急上昇が言われていますが、そんなこと、当たり前じゃないですか。だから私だって、今年の1月に住宅ローンを借り換えたんです。1%以下でうろたえるなんて、なにをかいわんや。それみたことか、と嘲笑し足を引っ張るのは、我が国民の悪い癖です。

★今後のリスクは、アメリカの量的緩和出口、と中国経済の減速です。量的緩和出口は、でも、本来良いことでしょ?一時的ショックなので、ここが買い場となるのではないでしょうか?問題は、中国経済の行方です。アベノミクスが失墜する可能性は、ここにあると思います。TPPに中国も参加、という記事が出ましたが、これはすんなりいかないと思います。


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2013年05月27日

日経は仕手株かい?

★昨年の上昇相場から、一転、怒濤の下落。値幅1,000円超が二日続き、更に今日は一時580円下落、ですか。。いつから日経は仕手株になったのでせうか。。

★今は福岡にも進出しているボーリングのラ○ン○ワン。かつてITバブルの頃、この株がバブッたことがありましたっけ。。インターネットの黎明期、この株でみるみる1,000万超の資産を築き、信用取引でパンパンにポジションを膨らまし、あっという間に資産を溶かした方をネットで見ました。結構話題になっていましたっけ。

★あるいは、ルック。こちらは往年の兼松日産農林や、井筒屋みたいな大相場でした(これらの相場については、林輝太郎氏の書籍で読みました)。ネットの掲示板には、数百万儲けた、いや、数千万儲けた、等の言葉が踊りましたが、仕手本尊はとっくに売り切っていたようで、その後あっという間に書き込みがなくなりました。。仕手株の末路は恐ろしいものです。一体どれくらいの人が助かったのでしょうか??

★さて、この半年の日経の動き(不自然とも思えるほど強い)と、現在の調整の激しさ、値動きの荒さは、プチ仕手株っぽいと思います。もし日経が仕手株なら?アベノミクスという心地よい響きを伴った提灯付けが終わり、ふるい落としの時期でしょう。新聞では、上昇相場は続く、という見方がまだまだ主流ですから、ふるい落としは未だ十分ではありません。あ、今年は終わった、という見方が主流になったとき、突如として上昇を始めるのが仕手株らしいところです。5月中旬までの様に、圧倒的な勢いで、第二幕がはじまるのではないか、と思います。あ、日経が仕手株なら、ですよ。。今、下手に空売っては、そのうちに担がれて死にます。

★今や1/1000秒単位で売買できるプログラムを持ったヘッジファンドが活躍している、と聞きます。バブル崩壊後、空売りで巨万の富を日本からはぎ取り、アメリカ復活を担ったのが、ヘッジファンドです。彼等が、今回、どのような策略を巡らしているのか、我々が知ることなぞできません。リーマンショックではアメリカもやられましたが、今回は、日本だけが太らされて焼かれて喰われるのか、、と一抹の感じております。喰われないためには、構造改革、正しい方向の規制緩和で、しっかり実体経済を回復すること、そして、株でも負けないスキルを、日本人が身につける、ということでしょうか?私も含めて、ですけど。。。はい。
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2013年05月23日

日経急落!

★25日線からの乖離が尋常ではなく、下げ銘柄の数が増えてきており、また、アメリカでバーナンキさんが、出口戦略についてしゃべる、などといわれておりましたので、一旦調整かなあ、と思っておりましたが、-1143円の下げ、でした。ふぁ、瞬間的にはリーマンショックを思い出しました。あのときは、こんな感じで連日下げていきましたからねー。

★2000年4月17日以来の下げって、そうそう、思い出しました。当時は、株に買いで参入したばっかしの時で、セガやら、新日本証券やら、あ、いまあるんでしたっけ?ぼんぼん上がって、るんるん気分でした。そこで日経平均225銘柄の多くの入れ替えが突如発表。リバランスで、市場は大きく混乱し、これで、1,400円程急落したんです。その年は、そこが高値じゃなかったかなあ。新しい職場に移ったばっかで、トイレの中で携帯見て泣きそうになったのを思い出しました。その後、信用取引開始、空売り参戦、のきっかけとなった事件でした。さて、今回は?

★ここで大きく調整するのは、想定の範囲内です。値幅がやや異次元ですが。。。ストップロスやらオプションがらみやらで、売り崩しがあったんでしょ?長期金利も跳ねたり落っこちたり。さらに大きく調整するなら、少し参戦に色気を感じますが、買い損ね組が待っていると思うので、ここからは更に大きくは落っこちないんじゃないでしょうかねぇ。しばらくもみもみ、じゃないでしょうか。。

★あー、この株の緊張感、良いですねぇ。今乗るなら、買い、でしょうね。今日みたいな売り崩しの日は、空売りデーです。でも日々の日常があまりに忙しすぎて、やっちょれんです。バーナンキさん、出口戦略に言及→ニューヨーク急落→日経連れ安、から参入しても良いような気もする今日この頃。。。
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2013年05月22日

バブルにするな

★長期金利がピクついております。今回の”異次元の”金融緩和の最大のリスクは、長期金利の上昇、国債価格の暴落、そして、ハイパーインフレ、日本国破綻、ですから、昨今の上昇ぶりにびびってしまうのもわからないではないですが。。

★過去10年見ても、長期金利の上限は2%でしたから、現在の0.9%弱、というのはそんなに恐れる水準ではありません。それに、インフレになるんだったら、長期金利は上昇して当然でしょう?

★巨額の借入金をしている不動産投資家にとっては、インフレは、キャピタルゲインアップ、インカムゲインちょこっとアップ、でそれは良いのですが、金利は鬼門です。固定金利にできる分は、しておいた方が良いかも知れませんです(自己責任で)

★さて、株は15,000円を超えてきました。そろそろ大幅調整して欲しいところではありますが、押し目待ちに押し目なし、とはよく言ったものです。ただ、近いうちにどこかで一度大きく調整するでしょう。それにしても、安部さんが総理になったとき、ここまでしっかり政権運営、経済運営をやるとは思いませんでした。金融緩和から、実体経済の改善へ、次のステップはアベノミクスが単なるバブルで終わるのか、失われた20年を取り戻す事になるのか、その最初の分岐点になりそうです。

★果敢に投資したいところですが、私、今年は住宅ローンの借り換えをやりましたので、あとは、法人化の準備、と決めて守りに入っております。こんなに投資環境が大幅に変わっちゃうんじゃあ、乗るに乗れないですしね。。。
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2013年04月27日

4月も終わり

★早いもので、4月も終わりです。アパートの方は、昨年11月に北九州で退去があったのを最後に、退去がありません。新規退去がないまま6ヶ月になろうとしています。たまにはこういうぬるま湯も良いでしょう。。。

★さて、アベノミクスによって、株式市場は急騰し、不動産市場も動きが出ているようです。アベノミクスって、実際の所、アメリカが、大胆な金融緩和によって復活し、まあ、日本もどうぞ、中国も台頭してきたし、って感じなのかなあ、と思っています。リーマンショックって、一種のバブル崩壊ですよね。うまく立ち回ることのできたアメリカは、我が国と比べると、やはり何枚も上手だなあ、と思わざるを得ません。

★さて、ここから物件を買うべきか。。。上手にやれば、キャピタルゲインは得ることができるかも知れません。しかし、インカムゲインは、これまでの様にいかないんじゃないでしょうか。お金持ちであれば、資産価値に着目して不動産所有もありと思いますが、ローンの返済のほとんどを家賃収入に依存した投資は、だんだん難しくなるんだろうと思います。つまり、不動産投資は土地持ち、資産家のものだった時代へと、戻っていくんじゃないか、と思います。

★過度に借金に依存しない不動産投資はあり、と思っておりますので、いつものフレーズですが、当面借入金の返済にいそしみ、とこかのタイミングでまた、購入する、かも知れません。

★安部外交が、”自由と繁栄の弧”を意識して動いているのは明らかです。TPPもその一連の流れであり、中国と距離を置き、包囲網を敷く、ということでしょう。さて、今後の賃貸経営事業の見通しは正直暗いと思いますが、唯一の一発大逆転は、移民の受け入れ、でしょう。個人的には、東南アジア諸国からの受け入れをやるんじゃないか、と思っています(勝手な妄想ですが)。少子高齢化で日本の労働力減少は明白ですし、このままでは国が持ちません。東南アジア諸国からの受け入れは、もちろん、自由と繁栄の弧、の延長線、としてです。福岡に物件を持っていることもまあ、悪くないんじゃないでしょうか?
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2013年03月14日

べた凪繁忙期

★今年は、3室空室で年を越しましたが、昨年中に原状回復は終了。2月までに、すべて入居が決まり、なんと退去がありませんでした。繁忙期に全く新規退去がなかったのは、アパート経営をはじめて、7回目で初、ではないでしょうか?来年は、昨年入居した北九州の大学院生2名の退去がほぼ確定ですし、昨年は、恐怖の19戸の退去を食らっていますから、まあ、10年に一度のべた凪繁忙期、とでも名前をつけておきましょうか。。。

★税率を考えると、個人の時代にかけられる経費はかけまくり、一転法人に移管後は、経費節減で、所得分配に注力した方が有利ですから、まあ、今年後半~来年前半の退去は、ウェルカムかも知れません。福岡1号には、開かずの部屋(所有権移転後、退去が未だにない部屋)が、あと4室残っています。ある意味、凄ーくありがたいのですが、法人移管前には、一旦退去していただいて、徹底リフォームを施した上で、(あ、ここ即時償却です)移管した方が理想なんですけどね。。

★満室となった福岡1号は、耐用年数越えの築古狭小木造物件ですが、リフォームとモデルルーム造りは徹底しました。1階は、出来れば比較的年齢の高い層で男性、2階は、できれば年齢の若い層で、男女OK、というコンセプトで部屋造りを勧めてきました。若い人は、回転が速いので、2階の決まりやすい部屋に、との考えです。防犯的にも、2階は女性も期待出来るかな、と。1階は、年齢層の高い人には、階段がない方がよいし、ちょっとしたプチガーデンがあったりするので、草花を育ててもらえれば、物件に根を張っていただければ的考えでした。

★ところが、1階の渋めの部屋も、若い女性の方が気に入る場合もあるようです。女性の割合も増えてきて、今年ついに14戸中、5戸が女性となりました。しかも4名は、若い方です。耐用年数越えの、築古狭小木賃物件に、女性にここまで入居していただけるとは思っておりませんでした。物件取得時は、高齢女性だけでしたからね。。背景には、低家賃物件へのニーズがあるものとは思っておりますが。。

★モデルルームを考えるのは、結構楽しいです。コンセプトにマッチした方に入居していただくと、嬉しいです。モダンな和は、各年齢層に合致します。若い方も案内しておられます。一方、北欧超は、若い人オンリーですね。そもそも年配の方を案内してもらえないようです。キメは照明で、スタンド照明、スタジオチックな照明などをつけています。これが、年配の方が敬遠するんでしょうか?若い人には、好評です。

★なんか、とりとめもなく書いてしまいました。原状回復とリフォームの方向性さえ間違えず、仲介業者さんに上手にアピールできれば、こんな弱小大家のぼろ物件でお満室にすることが出来ます。満室は一時の夢、また、近い将来、退去が出るでしょう。この時にまた、戦略を練り、イマジネーションを働かせて、モデルルームという作品を作りたいと思います。日々、勉強ですわ。それでは、お休みなさい。
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2013年03月09日

株が上がっています。

★安部さんが総理候補となる前、日本は本格的な不況になると思っていました。欧州危機もあるし、アメリカや中国の景気も悪くなる、と思っていました。しかし、安部さんが総理となり、その経済政策が、アベノミクス、ともてはやされるようになったとき、そして、猛烈に円安となり始めてからは、もしかして、ついに一相場来るのか、と思うようになりました。住宅ローンを借り換えたのも、これがあったからです。

★株は、昨年も一時期、買い出動はしましたが、資産状況を鑑みると、株をやっている場合ではない、と思いました。私は、株式投資全開の頃、リーマンショックの衝撃をもろに被った経験があります。今にして思えば、不動産投資全開、株式投資全開、なんとまあ、ものすごく危険なことをやっていたのか、と呆れる思いです。

★当時と比べれば、資産も手厚くなりましたし、借金も相当減りました。でも、家族を持ち、40を越え、周囲を見ていて、健康を害する優しき人を見ていると、いつ自分がどうなるのかわからない、と強く思うようになりました。

★株式市場は、予断を許しませんが、あの小泉改革の時のような、一相場来るのかも知れません。尖閣危機の時、日本は舵を切った、と思いましたが、あのときより、アジアにおける日本の立ち位置が、中国との戦略的互恵関係より、中国への防波堤に変わったように思います。多分日本の司令塔は、互恵関係の再開を望んではいません。一方で、アメリカのスタンスが、日本をより強くする方向になったのではないか、と思います。とすれば、今回の上げ相場は、まだ序の口かも知れません。

★郵政解散の時、私は見通しを誤り、せっかく空売りでそれまで稼いでいた分の結構な額を、踏み上げで失いました。相場は何があるかわかりません。朝鮮半島もきな臭いですし、地震だっていつおこるかわかりません。今回、自分が相場に参加できないのは、過去に背伸びをしすぎて、株やら物件やらを買いすぎたツケだ、と思います。本当に残念ですが、今はしっかり足下を固めたいと思います。日本復活を心から願っています。。
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2012年10月21日

不景気の芽

★私の、事業活動、投資活動の最終的な目標は、”インカムゲインで食っていける”事です。少しずつ、富を生み出す資産を保有していこう、というのが目標です。特に今年は不動産賃貸業で四苦八苦しておりますが、のんびり長い目で見て、少しずつ物件を増やしていければいい。急速な規模の拡大は辞めておこう、と自分に言い聞かせておりましたが、なんちゅうか、そんなこと言い聞かせなくとも、現状では無理だなあ、と思っている次第。。

★さて、慢性不景気の日本はともかく、世界の景気はようやくピークを打ち、不景気の時代に突入しようか、としております。11月の大統領選まで、何とか株価を維持したいオバマ大統領ですが、10月は、鬼門、です。リーマンショックは、ちょうど4年前、でしたかね。。。あー、思い出したくもない。

★尖閣の問題は、日本がわざと起こした側面もある、と思っています。もちろん、根本は領土保全、ですが、それに付随して、様々な効果を狙ったんでしょう。。。野田首相、と言うより、官僚の考えでしょうけど。。結局、中国依存度を下げろ、ということではないのでしょうか?日本企業は、インドやASEANへと軸足を移していくことになるのでしょう。

★先進国がそろって不景気となる中、先進国への輸出で潤ってきた途上国が、これまでの成長を維持できるわけがない。しばらく、世界的な不景気になるでせう。ヨーロッパを中心に恐慌への突入を如何に防ぐか、が、課題になってくるのでしょう。中国に関しては、社会不安や、政治的混乱に注意が必要なのだと思います。

★そういう中で、ようやっと、株の仕込み場が、、あるいは物件の仕込み場が、、、やってくるかも知れません。そのためには、少しでも、少しでも、財務内容を改善しとかなくては。。。

★ただし、(日本国の中枢が案じているように)中国のバブルが崩壊したら、、、仕込み場どころではないかも知れません。。焦らずにしばらく事態を見守っていた方が良いかも知れませんね。彼等も日本のバブル崩壊を学習しているでしょうから、ハードランディングは避けると思いますが、何しろ民衆が蜂起するお国柄ですから、中央の統率が効かなくなるかも知れません。。まさしく、カオス、ですか??怖い。。。
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2012年09月26日

日本は舵を切った

★今日は少々酔ってます。尖閣の問題、相変わらず続いています。中国だけではなく、今日は台湾の漁船が尖閣に押し寄せてきたそうですが。。。領土問題は、現状、実効支配したものの勝ち。竹島は韓国が、尖閣は日本が実効支配している。これを辞めさせようとすれば、武力で奪わざるを得ない。。では、中国は武力で尖閣を奪えるか?今回のことから、尖閣にも日米安保が発動されることがはっきりしました。現状では、中国が武力できても、日米が連合すれば、勝つでしょう。もし中国共産党が武力を使い、日米に負けるようなことがあれば、中国共産党は、もはや国内における権威を全く喪失し、瓦解するでしょう。だから、中国は武力行使はできないと思います。

★つまり、尖閣問題は、このままだと日本の勝ち。日本は絶対に国有化を覆すことはしないでしょう。だからこそ、中国がここまでいきり立っている、ということがわかります。しかも、日本は、中国を怒らせるようなタイミングで、国有化を宣言し、最も怒らせるようなタイミングで実際に国有化した。。これは、やはり、わざと、そうするように仕向けたのではないでしょうか?決してわざと、とは発表しないでしょうが。。

★つまり、日本は、中国と距離をとる方向に舵を切ったのではないでしょうか?中国が立腹して、日本を経済制裁するぞ、なぞ、いっていますが、実際は、日本企業よ、中国に深入りするな、という、日本国からのメッセージではなかったのでしょうか?では、なぜか?

★このままだと、中国が巨大になりすぎる、という、日米の共通の危機感があるのでしょう。中国包囲網を作らなければ、という意図があるのではないでしょうか?戦略的互恵関係で、日中は発展してきました。しかし、日本の国力は衰退し、中国は発展を続けている。日本の技術は吸い上げられ中国の安い人件費で日本が作っていた製品を安価で製造し、日本企業に取って変わってきた。このままではまずい、という判断があったように思います。

★中国の人件費はしかし高騰し、確実に中国の競争力は東南アジアに取って変わられつつある。一方、内需の発展は今ひとつ。不動産はバブル崩壊の一歩手前状態。経済は曲がり角にきている。ここは他国からの投資に頼らねばならない状態である。。欧州は危機で手を引き、日本からの投資だけが伸びている。。ここで、日本が中国から離れれば。。。タイミングは今、と判断したのかしないのか。。争乱を伴うデモは、世界各国に中国リスクを見せつけるショーウィンドウになりました。もしかしたら、中国は日本の挑発にまんまと乗せられたのではないのでしょうか?

★今後、日本は保守化し、アメリカと緊密に連携していくことになるでしょう。円高制裁は、今後、解除されていくことになるかも知れません。アメリカとしては、日本をこれ以上衰退させるのはまずい、という判断が下されるかも知れません。日本政府は、中国政府の暴走を食い止めつつも、距離のある態度をとり続けるかも知れません。そう簡単に戦略的互恵関係に立ち戻ることはないかもしれません。政冷経冷は、長引くのではないでしょうか?日本からの中国関連ビジネス、中国投資は慎重に考えた方が良さそうです。

★政治的にも、経済的にも、今回の事は大きな一里塚になるかも知れません。中国との分離が進む中で相場は混乱するでしょうが、その後、ようやくにして本格上昇相場が訪れるかも知れません。変化は、チャンスでもあります。今後の展開を見守りましょう。
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2012年09月21日

尖閣国有化の真意は?

★尖閣国有化以後、中国が反発を強めています。激しいデモは一段落をしましたが、中国首脳部では、強硬論が相次ぎ、軍部、将軍が、尖閣を奪還すべし、と発言した、と報じられ、尖閣奪還を想定した軍事演習が報道されました。

★そういう状況であるのに、野田総理には、オタオタした様子があまり見られません。さすがに危機管理室は設置したようですが、それでも、党首選挙に明け暮れています。また、自民党の候補者達も、中国にびびっているようにはあまり見えません。相変わらず、強気の発言を繰り返しています。

★中国の強硬さ、と、日本の政治家の余裕のある?態度に、すごく違和感を覚えてしまいます。軍事衝突の可能性すら十分あり得るように見えるのですが。。。

★中国でもそうですが、日本でも、本当の所は報道されていないんだと思います。なぜ中国がここまでいきり立つのか、一方で、日本の態度は確信犯的のような。。。"中国のいきり立つ様をよく見てみろ"、と、日本政府は言っているような気がします。野田総理は、国連で演説するそうです。更に中国の反発は必至でしょう。あえて総理が国連で演説するのは?

★やっぱり、キーワードは、”アメリカ”なんでしょうか?。そもそも石原慎太郎が尖閣国有化を言い出したのは、アメリカのネオコンの集まりに出席した直後、アメリカで、でしたし。。。今回の出来事は、報道されない部分では、アメリカの後ろ盾がしっかりありますよ、ということなんでしょうね。

★シャープは、インテルが出資するようです。。

★中国の台頭を抑えるために、日本とアメリカが組んで、何か動き出したのかも、、知れません。。。野田さんになって、ようやく民主党はアメリカよりに舵をきったのかも。。野田さん、解散先送りで、当面続投でしょう。自公と"純化した民"で、3党合意をさらに進めるのでしょう。そして、日米安保強化、でせう。オスプレイ、今日初飛行しましたし。。。橋本さんは、的外れのことを言っています。今後、維新は排除の方向で、動くのではないでしょうか?今後、中期的に株式相場は上昇するかも知れません。。。

★なにはともあれ、平和裏に進んで行って欲しいです。。。

★妄想かな?
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2012年09月18日

日中危機 その2

★そもそも領土問題なんて、白黒つくわけない。何百年も前、施政権が及んでいたかなんて、証明のしようがない。昔の文献見たってね、、証拠能力がどれほどあるんでしょ?日本の主張と、中国の主張、どちらに分があるかと言えば、日本の方だと思います。でも、中国の主張もそれなりに筋が通っていますし、荒唐無稽というわけではありません。白か黒か、すっきりいくわけないんです。

★白黒はっきりつけられないものを、なんとか白黒つけようとすれば、最終的には力で勝負するしかない。だから、そうならないように棚上げしましょう、という論理で今までやってきたはず。現状維持を動かしたのは日本。帰属を曖昧にしていたものを、国有化しちゃった。日本から見れば、自国の領土だから、”自国領と宣言した”、という当然の行動。しかし、中国は、帰属の棚上げを破棄した、と見ているはずです。そうなると、ああ、白黒はっきりつけたいわけね、そちらがそうなら、こちらも白黒はっきりさせますよってことでしょう。。

★そういう訳で、中国がけんか腰できていますが、最後の最後は軍事力を使う、そこまで覚悟を決めていると思います。一時ソ連とも領土紛争で実戦をやりましたからね。ここで中途半端に引くと、南沙諸島など、多くの領土紛争を抱える中国は、他の事案にも悪影響を及ぼしてしまう。

★日本の主張に利がある、しかも実効支配を続けている、だからといって、自衛隊を派遣するなどして、完全に島を制圧すると、中国は是が非でも島を奪いに来ると思います。今のところは、デモを好き勝手やらせたり、漁船団を派遣したり、なんともまあ品のない嫌がらせだ、と思いますが、これは半分は脅しであって、半分本気だと思います。

★彼等の狙う落としどころは、一義的には、島の帰属を曖昧なままにとどめておくということでしょう。これで手打ちにしたい、というところではないでしょうか?一方、あくまで日本がこれを拒否し、国有化のままでとどめておくということならば、行き着くところまでいくような気がします。中国が尖閣諸島を占領したら、早速軍事演習場やらミサイル基地やら作るんじゃないでしょうか?沖縄に向かって。。。

★日本の選択肢としては、島の帰属をあいまいに戻すか、中国と局地戦をやるか、にならざるを得ない気がします。次期首相になると言われる、自民党の候補者達が、中国との軍事衝突、局地戦をどこまで実感としてとらえているのか、なんか、あまりに見通しが甘いような気がしてなりません。日米安保で、アメリカも参戦するのでしょうが、どこまで本気でやりますか?台湾海峡でやったように、第七艦隊を尖閣おきに集結させるくらいすると良いですが、、、ここはちょっと読めないところです。

★最終的には、軍事衝突寸前まで言って、第三国(ロシアのプーチンさんかなあ)の仲介を得て、島の帰属を曖昧に戻す、日本の実効支配は認めるが、建築物設置などは認めない、あたりで落ち着くんじゃないか、と思います。島の帰属を日本に認めることは中国は絶対容認しない。実効支配を放棄することは、日本は絶対に容認しない、でしょうからね。。

★軍事的なにらみ合いになるのか?そこで日本の指導者がブルって実行支配を放棄する、なんて言わないか、、言わないと信じていますが。。ほんと今の総理が鳩山や管じゃなくて良かったです。。石原の息子は、しかし、ちょっと口が軽すぎて心配だぞ、ほんと。
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2012年09月17日

日中危機

★戦後60年を超え、平和を謳歌してきた我々の世代ですが、3.11東日本大震災、尖閣諸島を巡る問題など、身の危険を感じることも増えてきたように思います。今回の摩擦を、政府でどのように認識しているのか、今ひとつはっきりしませんが、中国は、第二次大戦後も、朝鮮戦争、チベット侵攻、ウイグル侵攻、インドとの局地戦、ロシアとの国境線を巡る局地戦、南沙諸島への侵攻、実際に実戦を積み重ねてきています。彼等は、実戦になれていますよ。チベットやウイグルの民がどのような状況に置かれているか、そして一時は、批判的な目で見ていた欧米の対応がどう変化しているのか。。。

★しかして、我が日本国。反戦教育が徹底しており、戦争は悪だ、と。ここまでか、と言われるほど平和ぼけぼけの我が国民、これで、、戦えるのか?

★新しくは1996年の台湾総統選挙の時の露骨な軍事演習による圧力。。この時はアメリカ空母や原子力潜水艦まで出動して台湾海峡を守ろうとしました。

★大変に恐ろしい話ですが、尖閣諸島で、局地戦が起きてもおかしくはないのではないでしょうか?もちろん日中の本土をどうする、という話にはならないでしょうが。日米安保に基づき、アメリカも援護するでしょうが、米軍が前線に出るのか?物資補給レベルにとどまるのか?

★中国も戦争はやりたくない、しかし状況次第では、やる覚悟を持って動いてきていると思います。日本もシュミレーションは重ねているとは思いますが、最終的には野田総理の覚悟の程が試される部分が来るのではないでしょうか?両国海軍(日本は海上自衛隊)がにらみ合う局面もないとは言えない。。。

★あす以降、相当緊迫した場面があるのではないか、と思います。どこまで国民がこの事を認識しているのか、、マスコミのいい加減さにも少々呆れています。。
posted by est at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 相場雑感 | 更新情報をチェックする

2012年07月01日

結局なんなんだろう??

★今朝から輿石さんがテレビに出ていましたから、小沢さんとの話は、一定の結論が出たんだと思います。しかし、こんなに日数をかけて話し合う意義はなんだったんでしょう?野田さんが消費税を撤回するわけがないし、小沢さんが消費税反対を覆すわけがない。それでも、双方が折り合う妥協点を探していたのかと思いきや、輿石さんは、ひたすら、党を割らないで欲しい、と説得していたらしい???まじめに考えるのが馬鹿馬鹿しくなってきました。

★日本が1000兆円あまりの借金を持っているのは事実。一方で、国民が1000兆円を超える資産を持っているし、海外にも数百兆の資産を持っているのも事実ですから、借金の多さばかり強調するのはいかがなものかと思いますがが、年々借金が膨らむ一方、少なくとも国内の資産は減っているのですから、いよいよ日本国が苦しくなってきたのも事実です。年に1兆円は増え続ける社会保障費をどうするか、今回の増税が、これだけの大騒ぎになったとしても、一時しのぎに過ぎず、さらに増税が必要という話も。。、。社会保障と税の一体改革、といっても、この状況じゃあ、改悪にしかならんでしょ?無駄を省くって言ったって、結局の所、首切り、って話でしょう??そりゃあ、火の粉が自分の所へ飛んできたら、皆命がけで反対しますよね??JALがリストラ出来たのは、JALが会社更生法を申請したから。日本国と地方自治体が、破産に近い状態にならないと、どの政党が政権を取っても、抜本的な改革はむずかしいんじゃないかと思いますね。維新の会は、リスキーと思います。世論に乗っかっての政党だから。。多数の世論に反することは出来ないんじゃないでしょうか?増税なんて、世論に乗っかってたら未来永劫出来やしない。最も機を見るに敏な方の様ですので、政権奪取後、君子豹変する可能もあるとは思います。変なふうに豹変して独裁者にならないことを祈ります。

★増税の次は、ドラスティックな人口減、という中で、どのように、経済成長を成し遂げるか??しっかりと考えて欲しいものです。。日本の大きな弱点の一つはエネルギーですが、エネルギーに関しては、革命的な事が起こりうると思います。原子力については、そのリスクと限界がはっきりと認識されるようになり、少なくとも中長期的には減っていく方向に行くのは歴史の必然だと思います。メタンハイドレートが商業ベースにのるかどうか、期待したいと思います。日本には広大な排他的経済水域があります。今後、メタンハイドレートに限らず、海洋資源を目指して、海への進出がすすんでいくと思います。ここに、日本が大化けする可能性があると思います。海洋に関する技術も、進展して日本の強みになるかも。。。水素、もキーワードになるでしょう。。太陽光発電だけでは限界がありますが、今後、現在はガスから水素を分離して運転している家庭用燃料電池が、性能アップをし、家庭用蓄電池の性能の改善が進めば、太陽光と水素があれば、家庭で必要とする電気すべてを家庭でまかなえるようになるかも知れません。オール電化を推し進め、一大独占巨大企業と化した電力会社、まさかの敗北か??太陽光発電装置は、コモディティ化して、液晶テレビ並みに値段が下がるかも知れませんね。発電機は燃料電池車を活用する方法もありますし。。。エネルギー革命は、そこまで来ているのかも知れませんね。
posted by est at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 相場雑感 | 更新情報をチェックする