2012年04月08日

2012年は激動です

★今度は、勤務業の方で、契約解除やらなんやら。。いったい、今年はどうなってるんだー、と海に向かって叫びたい気持ちです。。次を探すか、、ホンと、息つく暇もない。

★さて、まずはアパート。北九州物件がミラクル満室となったので、とりあえず、最低2年は大量退去はないでしょう。そこで、今度は福岡1号と管財物件に本腰を入れなくてはなりません。福岡1号は、幸い4月1室目の退去は部屋はそう汚れてはいなかったので、美装を徹底してもらって、原状回復。放置自転車の注意張り紙をし、プランターの花を植え替え、いつもの事を淡々とやるだけです。管財物件も、花壇の手入れ。ペチュニアの改良株が、花が豪勢に咲いて見事なので、今年も植えてみました。作業中、近所の方々が声をかけてくださるのが励みになります。。

★更に、今年は戸建てを何とかしなくてはなりません。この日まで待って欲しい、とのことで期限を区切ったので、その日まで待ち、入金がなかったら、、、督促やらなんやらは、外注したいと思います。家賃をきちんと払って入居を続けるなら、それでよし、退去するなら、物件売却かなあ。損切り、でしょう、多分。。

★さて、株ですが、一応ザッとはみておりますが、上記のように忙しくて、手を出す暇もありません。どうなんでしょう。。多分今後も、忙しい人生を歩んでいきそうな予感がするので、どうするのがよいか。。現在保有はGMO、GMOクラウドのみですが、一定数は、優待狙いの株を長期で持ちたいと思っています。それと、、数年単位で保有するような、長期の株をもつ、ということになるのかな、と思います。スウィングトレードが理想かな、と思っていましたが、そんな余裕はないですもん。。将来大化けしそうな、あるいは、高配当でしかもキャピタルロスが少なそうな株を、長期で少々持つ、、、そんな投資が自分には現実的かなあ、と思います。

★3月まで絶好調だった日本株。見慣れた風景ですよね。。ここが天井か、7月前半あたりまでいくのか。。さらには株の世界もグローバル化とスピード化が進み、ホンと読みづらいです。日経新聞が当てにならないのは以前からですが。。。
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2012年03月28日

液晶の○○

★今日も酔っ払ったけど、深酒はしていない。まとまりのある文章を書けるかな。。。液晶で有名な日系企業がある。私は、そのメーカーのファンだった。液晶テレビは、そのメーカのブランドア○○○を購入し、ブルーレイ付きHDDレコーダーもそのメーカのものを購入した。

★ところが、1年半で、レコーダーが故障した。音はすれども、画面が出ない。購入したいつも店名を連呼するミュージックが流れてる、某家電量販店に修理を依頼した。購入したとき、5年保証も有料でつけることが出来るのだが、まさかそのメーカーに限って、故障することはあるまい、と安心しきっていたのが災いした。有償修理となった。更に、これまで撮りためていた録画がすべてパーになるという。この時点では仕方ない、とあきらめた。

★年末、修理が完了し、レコーダーが帰ってきた。メイン基板不良のため、基板を交換したらしい。修理代もかさんだが、支払った。。まあ、家族がお正月の番組録画を楽しみにしていたので、間に合っただけでも良しとすべきか。だが、暮れも押し迫って、再びレコーダーは故障した。同じ症状である。また、家電量販店に持ち込み、しっかりしてください、と苦情を言った。修理は今回は長くかかり、1月中旬、ようやく帰ってきた。ケーブル接続部不良で交換、とのことだった。さすがに今回は無償だった。。

★ところが、である。わずか2週間で、レコーダーは3たび壊れたのだ。しかも、今回は、スイートプリキュアの最終回を録画して見ないまま、壊れてしまったのだ。娘は号泣し、私も、今回ばかりはアタマにきた。家電量販店に持ち込み、短期間に3度も故障する機械は、もはや信用できない。しかもこれまで2年近くにわたって撮りためてきた映像資産がすべてパーになってしまっている。これは免責とうたわれているが、感情的には容認できない。同等機種への交換を要求します。と告げた。同時に液晶の○○のお客様センターに電話をし、同様の主張を行った。

★それから2週間。調査の結果、私の主張は認められ、同等機種へ交換となった。そして、同等機種の新品を開封し、セッティングしようとケーブルを差し込んだら。。。差し込み周囲が大きくたわんだ。ふにゃふにゃの鉄板を使用しているのか、固定がうまくいっていないのか。。これをみて、私はこのメーカーのファンをやめた。。。基本的な物作りがなっていない!!

★このメーカーは、先日、大幅な赤字を発表し、社長が交代しました。また、本日、台湾資本を受け入れ、台湾企業が筆頭株主となりました。このメーカーの何が悪かったのか。。

★日経新聞にしばらく前、おもしろい記事が載っていました。旧日本軍は、これから戦闘機の時代になる、という意見が主論とならず、重厚長大な戦艦を中心とした戦い方を更に突き詰める方向に行ってしまったそうです。それで、戦艦武蔵、戦艦大和が建造され、案の定アメリカ軍戦闘機の攻撃により、あっけなく撃沈されてしまうのです。

★これと某液晶メーカー、某総合家電で、プラズマ液晶にこだわった企業とが比較されてました。これからは、液晶、プラズマ、ともにコモディティ化してしまう、ということに思いが至らず、数千億の巨額な費用をかけて、重厚長大で巨大な堺新工場などを建設してしまった。過剰設備投資で、相当会社の財務は痛んでいます。さらには、ブルーレイハードディスクなど、周辺機器に至っては、しっかりした物作りをやらず、陳腐な製品を堂々と世に出している。恥ずかしくないのでしょうか?

★経営トップの判断の誤りがこれほどまで重大な結果をもたらすのです。これまでの成功体験を元に理詰めで考えれば、今回の工場建設は正しかったのかも知れません。しかし、他国が同等以上の商品を安価で作れるようになるかも?液晶パネルはコモディティ化するかも?と、彼らにいわせれば、想定外、なのかも知れませんが、そこまで発想できなかった事は、やはり、経営判断の決定的な誤り、と言えるでしょう。スティーブジョブズ、私は、彼に対しては、100%支持する気になれませんが、彼はこの部分が優れていたのでしょう。

★これは、不動産投資にも言えることです。福岡市では、九州大学が移転しました。移転先では、あっという間に綺麗なマンション、アパートが建ち並び、すでに供給過剰です。

★どのアパートも広々しており、ロフトあり、地下室収納有り、オートロック有り、トレンディドラマに出てきそうな作りです。しかしですね、学生アパートに、そこまで重装備をする必要があるのでしょうか?

★あえて、狭小、最低限の設備で、家賃を安くすること、重厚な戦艦ではなく、小回りのきく戦闘機、が必要なのではなかったのでしょうか?

★成功体験をいつまでも引きずり、とことん突き詰めてしまうこと、これは、日本人の弱点かも知れません。大家業は、これまでの成功体験が通用しなくなりつつあります。経営者として、どのように先を見据えて舵を切るか、今ほどその決断の重要性が問われているときはないかも知れませんよ。

★酔いが回って来たぁ。。。。
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2012年01月09日

投資のスタンス

★さて、株式投資を再開しよう、と考え、昨年2銘柄、購入しました。さらに、今年のスタンスとして、スウィングトレードも考えたわけですが、実際、勤務業、アパート経営、等々手一杯で、加えてリスクをとるのはどうなの?、という気がしてきました。過去の記録で、記載していなかったものを、本日記載したわけですが、懐かしい銘柄名を見ていると、リーマンショックの時の記憶がまざまざと蘇ってきました。

★リーマンショックが2008年10月。それからすべての株式を処分したのが2009年8月。約10ヶ月かけて、膨らませていたポジションを更に膨らませて、何とか損失を取り戻した訳です。当時はアパート経営もはじめて満2年過ぎて、3年目に突入した頃で、何かと苦労をしていた頃。。ああ、あの頃は結構きつかったなあ、と。。

★とりあえず、今は、本当に純粋にインカムゲインを狙える銘柄を、少量のみ保有し続けよう、と思います。あのディフェンシブ銘柄の代表格であった東京電力ですら、今はたった173円、つまり、純粋にインカムゲインを狙えるなんて、そんな都合の良い銘柄、ないのかもしれないけど、まだまだ一荒れ二荒れしそうな相場です、焦らずに行こう、と思います。ただ、いつでも参入できるように、相場ウォッチングは続けていこう、と思います。
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2012年01月08日

政治と株

★2009年に、全株売り払ってからはや2年半がたとうとしています。昨年は、優待狙いで2銘柄買ったのみです。

★さて、著しい円高になり、少子高齢化、国内産業空洞化が叫ばれて久しいですが、日本企業は、円高を利用して、M&Aをがんばっているようです。野田総理も、どうやら解散、政界再編まで覚悟したようですし、ひょっとすれば、今年日本株は大底をうつやもしれません。

★勤務業、アパート経営、ネットビジネス、等々、大変多忙な日々ですが、株式投資も、一定水準続けていたい、と思っています。そして、再参入すべき時期が近づいているように感じております。以前のように1,000万超ぶっ込むことはしないと思いますが、インカムゲイン狙いの長期の優待株と、少々のスウィングトレードをいずれやろう、と思っています。

★このブログに放置してあった、過去のデータ整理でも、ぼちぼちやって、リハビリします。良い年になりますように!
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2011年10月24日

多忙でダウン。危機は去ったか?

★勤務業が超多忙で、ダウン。相場をユックリ見れる暇なぞなかったけれども、世界の株価は、なんか復活の兆し。欧州首脳が集まって、とりあえず、目先の解決策が発表されそう、とのことで、買われていると思いますが、いざ、詳報が発表されてどうなるでしょうか?正直、ここから高いところは売りたい気分ですが、、キャッシュに余裕のない身、見えるだけー、で行きます。

★アパートは、福岡1号は5年固定が終了し、次期は3年固定、としました。北九州物件の更新もまもなくですが、同様の固定にするつもり。福岡1号は若干金利は上昇してしまいました。へたくそですね。3年にこだわったのは、3年後建物の部分の減価償却が終了するから。償却が取れない築古木造に、もうひとがんばり働いてもらうには、法人化しかないでしょう。。新規法人を設立し、そちらに買い取ってもらいます。帳簿の建物価格は、もんのすごく安くなっちゃうのですが。。鑑定士の人に鑑定してもらって、適正値を出してもらって売却しようかと思っています。もう一回減価償却をしゃぶれるかも。。。微々たる帳簿価格と、建物部分の売却価格との差は、私の利益になっちゃうんですよね。。うーん。5年超だから、税率20%か。。まあ、いろいろ難しい面もありますが、会社を一つ持っておくと、いろんな技が使えそうだから、ま、いいか。はやく資本金を貯めなくては。。一番のポイントは、新法人のファイナンス、でしょうからね。。

★福岡1号の空室が決まりません。他は動きなし、です。プランターや花壇の花を冬向けに植え替えました。ああ、また、冬が来るのか、という何とも言えない感慨を感じます。
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2011年10月04日

3日新甫。ユーロ100円台突入。

★魔の10月相場は3日新甫。3年前、リーマンブラザーズが破綻したのは9月15日でしたが、株価があれよあれよと7000円台に落ちていったのは、10月になってからでした。8月頃から、相場がきな臭くなっておりましたが、じゃあ、もし相場に参加していたとして、売りで取れたか、と言えば、確信できません。戻りは売り、と口では言えても、ニューヨークダウも平気で200ドル以上、値上がりした日も結構ありましたらから、なかなか実行するのは難しいものです。小泉さんが登場した初期の頃は、もっと安心して売れたものでしたが、日経がほぼ連動するニューヨークダウの反発は結構しつこいものがあるので、なかなか売り続けるのは、勇気がいるでしょう。。

★さて、リーマンショックの時は、買い持ちパンパンでしたが、今回は持ち株は優待狙いのGMO 100株だけ。。といっても、アパート経営の繰り上げ返済に使っておりますので、キャッシュの余裕はそうありませんが、心の余裕を持って、相場を見ることはできます。

★まずは、欧州発の金融危機が起こるか、軟着陸させられるか、が1点。それと、グローバルリセッションはほぼ間違いないと思いますので、それがどの程度か、が1点。これらを読み切れるかどうかでしょう。細かく銘柄を選択しても、ドスンとくるときは一斉に売られますので、この局面では、大きな流れをよんで、当分は戻りを売り続けるか、あるいは、底かなあ、というところまで十分に待った上で、底練り期間を少しずつ買い集めるか、いずれかでしょうね。。

★リーマンショックの時の、あの信じられない売られ方。。もし金融危機がきな臭くなったら、再現するかも知れません。ほぼノーポジの自分としては、チャンスなのかも知れませんが、今後の世界経済の展望を考えると、起こって欲しくないです。あのときと比べて、もう各国政府に対応余力が残っていないように思います。生活に直接影響してくるかも知れませんし、株価の低迷も相当長引くでしょう。。

★各国政府の叡智に期待したいところです。。
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2011年09月24日

放浪する世界経済

★福岡1号アパート、審査に通らず。満室気分は、長くは続きませんでした。がっくし。。

★さて、いよいよギリシャは正念場、ですね。ここに来て、金相場も暴落。金融システム危機で、金の換金売り、だそうで。。風雲急を告げています。新興国は、ジャブジャブのドルベースのマネーが流れ込み、通貨高に四苦八苦していたはずですが、、、急速にマネーが新興国から逃げており、通貨暴落。。うーん、円に暴落して欲しいのが日本の輸出産業でしょうが。。そして、新興国は徒党を組んで、自国通貨買い、外貨売り、だそうで。。先日の通貨安競争は、どこに行った??円安ウハウハ野はずだったのに、築いたら、投資マネーがサーッとひいて行っている。。それはそれで困るんでしょうね。。

★そして、円の独歩高。。この世界でも有数の巨額の財政赤字を抱える国が、本来なら、ソブリンリスクがもっとも高いはずの、人口が減少し、落ち目のジャパンが、世界最強通貨、ですと??世の中わからんもんです。

★数年前、資産三分の方をといていたエコノミストがいましたっけ。資産は、円だけで持つのは危険、ドル、ユーロとバランスをとって保有しましょう、と。当時は1ドル120円を超え、1ユーロ130円を遙かに超えていましたっけ。。この主張を受けれた人は、大損です。

★デフレで、最強通貨の円、日本の資産家は、投資に限り(節税は別)ここ10年”何もしない”事が、最大の資産防衛であったこと、になります。株は下がり、外貨投資はボロ損。。なんなんでしょうね。

★ギリシャ破綻は、時間の問題でしょう。ポイントは、ギリシャ国債を所有する金融機関の保護を速やかに出来るのか、危機がイタリアとスペインに波及したときに、どう対応するのか、ということ。。危なそうな銀行に公的資金の注入でしょうが、これがスムーズに運べるかどうか、もし、巨大な金融機関が父さんしてしまうことを避けられなかったら、下手すれば連鎖倒産から、恐慌になります。まあ、そこまで悲観的ではないですが。。

★もう一つのポイントは、中国ですね。かつて橋本総理、日銀の三重野総裁が、不動産バブルの軟着陸をはかったわけですが、総量規制は超劇薬となり、日本の国富1,200兆円が失われました。いけいけの中国の歯車が逆回転を始めたら、怖いですよ。

★今は世界の曲がり角。注意するに越したことはありません。
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2011年09月14日

欧州はどこで落ち着くのか?

★クレジットデフォルトスワップ(CDS)から計算すると、ギリシャの破綻確率は90%を越えたとか。。もはやギリシャ破綻は不可避なのでしょうか?問題は破綻した後の金融機関の保護にあります。ギリシャ国債を保有する金融機関に危機は飛び火します。これについては、当局は、資本注入を行って、なんとしてでも破綻を回避する方向で動くでしょうね。

★ギリシャが破綻して、ギリシャ国民がどのような悲哀を味わうのか、日本国民もよく見ておく必要があると思います。善良なる国民が、サラリーマン金融マンが、国債を買えるのはもうあとわずか。。そのうち、中国に”国債買って下さい”とお願いするのですか?消費税を増税し、国債の発行を漸減していく必要があると思います。

★もしギリシャ破綻があれば、ショック安、でしょうが、一旦は買い場でしょう。しばらく神経質な相場が続きそうです。
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2011年09月06日

現況

★現在は、体のとあるところに変調を覚えて治療中。命に関わる所ではないのですが、きちんと効果が出るかどうか、ドキドキ。。

★さて、アパートの方は、福岡1号の1室空き。いろいろとてこ入れをしないといけないのですが、あまりに忙しくて出来ずじまい。

★現在は、本業に注力中。あと、株は見ています。レ○パ○スが、仕手化しているようで。。過去、幾度となく繰り返されてきた風景ですね。。日経は、東日本大震災後の安値を下回りました。勇者は先日高いところで空売って、ここからのドスンで利確、でしょうが、私は見てるだけです。スイスフランが、対ユーロで上限を設けて無制限介入、ということですが、、そんな事ってできるのでせうか?かつて、日本も波状攻撃を受けた、いわゆる”金融危機”が、またぞろ蠢いています。欧州は、金融システムの崩壊を守りきれるのでしょうか?しばらく目を離せません。
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2011年08月20日

円、対ドル戦後最高値更新

★遂に、円が、対ドル戦後最高値を更新しました。アメリカも、ヨーロッパも、リーマンショック後、金融緩和を推し進めていますが、思ったように景気が回復しません。あふれかえったマネーは、新興国に流れ込み、高度経済成長と、強烈なインフレを引き起こしてきましたが、ここに来て、お札を刷りすぎた”つけ”、すなわち、財政赤字が問題になってきました。

★巨額の財政赤字と言えば、我が日本国がその対GDP比では、他を圧倒しておりますが、20年にわたって、何とか国内で赤字国債発行をまかなっているのも、ある意味凄いです。外国にかってもらわないといけない欧米が、リスクとしては高いということですかねぇ。。ギリシャやスペインは、国債利回り二桁いってるんですっけ?んー、某ア○ラ牧場以上だ。。

★アメリカ国債格下げ以降の株価変調は、先進国がお札を刷り、新興国に流れ込み、それによってお互いに経済成長する、という、一つの流れの終焉だと思います。オバマさん、財政赤字の上限を決めちゃったんだから。。どうしても、日本のバブル崩壊を決定づけた、不動産融資の総量規制を思い出してしまいます。

★いわゆるリセッションがどの程度の規模になるのか、わかりません。円高についても、お金が円に逃げてきているわけで、この流れが本格化すればまだまだ続くでせう。また、もし中国の不動産バブルが崩壊したらどうなるのか??きな臭さプンプンです。景気後退は必ずあるものですが、ほどほどの所で留まって欲しい、と切に願います。

★引き続き、不動産の借金を返しつつ、今回のグローバルリセッションを見ていきたい、と思います。今買い出動する勇気は、自分にはありません。勇者は、戻りを売るのではないでしょうか?
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2011年08月10日

円が、対ドル戦後最高値に迫る

★さあ、1ドル76円40銭を切ってきました。円が、戦後最高値を更新するのが、目前に迫ってきました。為替介入があるのかどうか、どのタイミングなのか、FXをやっている方は、はらはらどきどき、でしょう。。

★失われた20年。世界の景気回復の流れに、乗り遅れてきた最後尾の日本の通貨が、これほど強い、とは??これから人口が減少し、国力が衰退していく、と言われている国の通貨が、これだけ強いとは??というより、欧米の短中期的な水準が、日本以上に悪いってことでしょう。量的緩和、ゼロ金利継続、などと宣っていますが、これがどの程度のものなのかは、既に日本で実証済み、でしょ?焦点は、そこ抜けたドル円チャートがどこまで行くのか、となってきたように思います。リーマンショック以降の、まさに、経済学的に歴史的な瞬間を我々は見ようとしています。

★ニューヨークダウは一昨日暴落、昨日暴騰、今日は乱高下しているようです。これだけ崩れたチャートは、当分戻らない、でしょ?しばらく戻りは売られ、暴落は買われ、収斂していきつつドスン、ドスン。あとは、じり貧。いずれ買われる時がくるのでせうが、はて、どの水準でしょうか?

★1990年代初頭のバブル崩壊で、日本は凋落しました。同じ道をアメリカが歩みつつある、のかも知れません。2000年以降続いてきた、世界のパワーバランスが、変わるのかも知れません。日本にとって、吉か、凶か?日本はうまく立ち回れば、チャンス、のような気もするのですが。。

★超短期、短期投資(売りも含む)は、まさに今、そしてこれからしばらくが美味しい時期。中期的投資は、数ヶ月は様子見た方がよいのでは??もしかしたら、これからの1年は、チャンス、かも知れません。私も、少し相場に時間を割いてみようと思います。
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2011年08月08日

アメリカ国債格下げ

★リーマンショックを彷彿とさせる下げ相場が続いています。ニューヨークダウのチャートは、5月と7月に、いわゆる三尊天井をつけ、崩落しています。いい加減、陰線が続いておりますので、そろそろ一旦は反発しても良さそうですが、さて、どうでしょうか?

★チャート的には、戻りは売り、の形です。今後数ヶ月は、戻りは売られつつ、下げ相場が続くのではないでしょうか?

★中期的に見て、リーマンショック後、多額の財政出動にて景気の下支えをしてきましたが、財政赤字が過ぎて、これ以上、財政出動が難しくなった、と、とたんに、景気が息切れしてきた、という事でしょうか?似た構図は、そう、日本。日本は、国民の金融資産が莫大であったので、それを担保に財政出動を続けることが出来た。だから、失われた20年、と言われつつ、それなりの水準を維持することが出来た。

★しかし、アメリカは、、借金につぐ借金を重ねてきた国です。先日アメリカ国債デフォルト寸前になりつつ、財政赤字を減らす法案を通した。手足を縛られ、アメリカはリセッションに陥るのか?

★一方、ヨーロッパ。。アイスランド、ポルトガル、など、国家規模のさほど大きくない国はともかく、スペインやイタリアがやばくなったら??

★近く反発はあるでしょうが、今回は株はしばらく様子を見た方が良いように思います。一国だけの問題ではなく、多国間の問題であり、しかも、問題の根が深いからです。サブプライムショック、リーマンショック後、蓋をしてきたことが、閉じ込められず、あふれ出てきた印象です。ただ、相場はいつか反転します。そこを確認してから出動しても遅くはないのではないでしょうか?
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2011年08月02日

システムの破壊

★アメリカがどうもきな臭い。バブル崩壊後の日本を売り売りでぶっつぶして巨利を得たのがアメリカ金融資本。その悪魔の様な立ち振る舞いが、アメリカの力の源泉であったのに、オバマさんは、それを封じ込める道を選んだ。ヘッジファンドのクローズが続いている様です。

★アメリカがぽしゃれば、中国が力を得るか?いえいえ、中国のGDPが世界二位になった、といったって、その多くが不動産、いわゆるバブルでしょ?バブルは、いつか弾けるから、バブルであって。。弾けた後で、中国の国富の多くが失われるでせう。。大こわ。高まる人民の不満を日本に向けなきゃ良いけど。。

★和牛商法大手が、厳しそうです。直接的には、今回の福島の放射能が原因のようですが、いわゆる制度疲労、も大きそうです。商品市場は、乱高下するのが常。やれ、とうもろこしが、豊作だの、天候不順で、アラビカコーヒーは不作だの。。和牛も商品の一つと見れば、口蹄疫、放射能で暴落したって不思議ではない。暴落に耐えきれない資金繰りだったのでしょうね。。

★不動産経営だって、単身者用アパートの建築請負で儲けてきた某L社も、青息吐息。これだって、制度疲労。賃貸経営も、ミクロではいつどうなるかわからない。近隣の工場が閉鎖された、大学が移転した。。リスクは結構高いのです。加えて、マクロ的には、人口減の供給過剰が誰の目にも明らか。安定した不動産経営なんて、もう残された時間は、そう長くはないんだと思います。

★最大のリスクは、借金ですね。。今から25年、30年のローンくんで、不動産やるなんて気が知れない。現金なら、まあOKと思いますが。。とっとと安全地帯に逃げ込みたい、気分です、はい。そういうわけで、借金返しています、ふう。。
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2011年07月25日

時間が欲しい

★勤務業が多忙を極めています。自分で多忙にしているわけでもありますが。。スキルを高めて、それを還元する。。家族と過ごす時間も大切にしたい。。人生を80年とすると、もう、人生は峠を越えました。最近、周りを見ていて思うこと、人って、いつどうなるかわからない。まだ子供も小さいし、家族のために、いつまでも若く元気でいたい、と思うと同時に、たとえ明日人生が終わろうとも、悔いのない生き方をしたい。。一昔前なら、考えもしなかったような事を、最近思うようになりました。。ああ、自分もおやじ、かなあ。。

★株式投資は、なかなか外国の株を調べる時間が取れない。。原発の件以来、日本企業の海外脱出が喧伝されていますが、なに、今に始まったことではない。これまでの流れが続いているに過ぎない。
海外に出て行った企業が、外貨をかせいで、日本に環流すればよいのではないでしょうか?いろいろ難しいことを考えなくとも、そのような企業の株を買う、日本国が破綻しない限りにおいて、それで良いのではないか、と思う今日この頃です。優待株は、1,2ヶ月に1個のペースで、少しずつ売却を前提にせずに購入していく。これはあくまで税金対策であって、本格的な株式投資は、今は、自分的にはまだ時期ではない、と思います。借金返すのが先ね。。

★不動産賃貸業は、もう、完全な流れ作業になっちゃいました。空室が出るやいなや、電話でなじみの業者さんにぽんぽん指示を出し、どうしても自分でやらなくてはならないことのみ、夜中にゴソゴソやる。外注できることは外注しています。時間を浮かせたい、です。。

★今年は、今の枠組みであれこれ考えずに突っ走りたい、と思っています。
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2011年04月05日

ストップ安の東電

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★のどかな春のある日。子供が植えたチューリップが、咲きました。白と紫のパンジーも、子供が植えました。ポワンと咲いている青い花は、アネモネ。アネモネは、植えるときは、とがっている方が下だよ、って注意してもなかなかうまくいきませんでしたが、ようやく咲きましたです。黄色と紫の花は、オステオスペルマム。ちなみに黄色のオステオスペルマムは、金運をもたらすそうですが。。たまには気分転換を、ということで。。

★さて、東電が本日もストップ安です。362円!東電株は私にとって、懐かしい株です。配当重視の電力会社株は、相場の勢いがある時は買われず、勢いがないときに買われる、そして、値動きの小さい、いわゆるデフェンシブ銘柄。昔、ようやく株式投資に慣れてきた頃、良く売り買いをしていました。その時は、確か3,000円を越えていました。それが、この急落ぶりです。。物事には、結果責任もあります。確かに天変地異によるものとはいえ、結果的にこれだけ放射能をばらまいたのですから、法人としての東京電力の結果責任は重い、と言わざるを得ません。

★国有化だの、分割などと言われていますが、これだけの急落です。東電の株主は、実質的には、株主責任を既に取らされてしまった、ということでしょう。ここから先の東電株価は、株式投資としては、マネーゲームにすぎない、と思います。

★さて、今回の大震災後、そして、東電原発事故後、日経平均は戻してきました。原発の危機が深刻化しているのに、あげた日もあります。逃げ場を作りたい大口さんがいたのかも?

★これから、株価は日本の景気減速を折り込みに、二番底を探しにいくのではないか、と思います。9月の決算は、おそらく各社相当悪いでしょう。危機に瀕す日本。ただ、そこからは、??為替水準、長期金利、政策などみながら、また、株式投資にも目を向けてみようか、と思っております。
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2011年01月06日

菅首相の目指すところ

★私は、民主党政権には失望しています。菅首相は、燐とした自分の国家感というものがない、と思っています。しかし、菅首相は、市民運動化出身ではありますが、ロマンティストというよりは、結構リアリストではないか、とも思っています。財務省を経験し、官僚から本当の日本国の状況を聞くに及んで、”これはやばい”と思ったと思います。かれも、びびって、ぶれましたが、消費税増税、TPP参加、社会保障と税の抜本改革をようやくやる気になったようです。実際にやれるかどうかは別問題ですが、でも、ほんと、これはやらないといけない。

★小沢さんは、自民党の中枢にいた人で、国民の意見を良く聞く人。地方の苦難をわかっている人。それらの人に配慮する気持ちはわかりますしマニフェストに今でもこだわっているのもわかります。が、でも、今更、子供手当満額、高速道路無料化、出来るわけないでしょ?彼に任せたら、多分、むちゃやって、これらを実現するかも知れませんが、きっと大混乱になると思います。今回起訴されそうですが、無罪の可能性が高いといわれています。彼の排除は、日本の中で表に出ない、大きな力が関わっているのではないか、と思います。

★私は管首相のこと、人間的にあまり好きではないですが、方向性としては、管首相が正しいのだと思います。彼は、小沢氏を意地でも切る、でしょう。そして、自民党の一部や公明党と連立を目指していると思います。管首相は、まずい、と思ったら、結構自説を曲げるところがあります。自民党は、消費税あげ賛成です。TPP対応は割れています。私は、管首相は、消費税増税、TPP参加、税、社会保障抜本改正を掲げて、自民党の一部勢力に、大きく譲歩するのではないか、と思います。マニフェストもきちんと出来ること出来ないこと仕分けして、あらためて国民に提示すべきです。実際、そうするのではないか、と思います。そして、与野党協議となるでしょうが、戦闘モードの自民党が、少々の民主党の譲歩を受けるとも思えない。まとまらなければ、私は、菅さんが解散カードを切る、と、と思っています。

★落選するのは、小沢系若手民主党議員でしょう。もちろん、民主党は大きく議席を減らすでしょうが、自民党が単独過半数を取る、とも思えません。ここで、管、前原、岡田、野田、さんらのグループと、公明党、自民党でも若手のグループなどが、連立を組む可能性があり得るのではないか、と思っています。鳩山さんは、以外と節操なさそうですから、いつの間にかこちらにつくのではないか、と思います。

★報道されていることがすべてではないと思います。多分内々では、いろんな話が進行中の事でしょう。

★そうして、消費税は10%にあげられることでしょう。ここで、一旦日本株は暴落するか?私は、以外と上がるのではないか、と思います。

★まあ、どうなるかわかりませんが、今年前半のガタゴタの帰趨には注目です。
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2010年11月21日

九州新幹線

★インカムでいこう、というタイトルのブログですが、とりあえず今年始め、管財物件を取得してから、3年は新規不動産に手を出さない、借金返済とキャッシュ蓄積に専念する、という方針を決めました。株も、手元キャッシュの不安定化につながるので、ほぼ、手を出さない、と決めました。しばらく新規投資活動は封印します。

★あと2年間は、勤務業に専念し、勤務業のスキルを高めることが中心となりそうです。これはこれで良い機会と思って専念したいです。。2年後、あらためて、市況をみて、賃貸市場を見て、更には借金の返済具合と手元キャッシュの貯まり具合を見て、行動を決めようと思います。株式も、買う、売る、だけではなく、待つ、ことこそ大事。これは、(評価は別れるかも知れませんが)私が株の先生、と思っている、林燐太郎氏の言葉です。今は、私にとっては、投資は待ち、の時期。そう思います。

★さて、平成23年3月12日、九州新幹線が、博多まで延伸します。現在は、博多から新八代まで、在来線、新八代から、鹿児島中央まで、新幹線が開通しています。変則的なんですよね。今回、博多から新八代まで、開通し、晴れて、新青森から、鹿児島中央まで、新幹線で結ばれることになります。個人的に、この開通は非常に大きいです。

★勤務業の一環で、時々鹿児島にも行きますが、博多ー鹿児島中央は、現在は2時間10分程度。これが、1時間20分程度まで短縮されます。久留米まで10分弱。熊本まで35分。圧倒的な早さです。勤務業の効率がアップします!!現在新八代ー鹿児島を走る新幹線にも、もう何度も乗りましたが、木で出来た背もたれ、和をイメージした室内が斬新で、乗り心地も良く、静かです。九州山口を駆け回ることが多い、私としては、ほんと、便利になります。車の利用がへるかも。。新八代から宮崎まで新たにバス路線が出来るそうです。博多から新八代まで新幹線、新八代から宮崎まで高速バス。新八代駅から、九州自動車道の八代インターチェンジはすぐですから、これも便利。博多ー宮崎が3時間ほどで結ばれることになりそうです。JRの日豊線周りの利用は減るでしょうね。

★12月にも発表されるであろう、九州新幹線の新ダイヤを楽しみにしています。仕事に直結しますので。。来年春は、福岡都市高速5号線も全通の予定、それと数ヶ月ずれ込みそうですが、福岡外環状道路も全通の予定です。何れも、私の生活に関わります。開通が待ち遠しいです。

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2010年11月12日

11月も半ばになるか

★早いもので、11月も半ばになりつつあります。アメリカの過剰流動性相場が、どうやら日本にも波及しそうで、急速に株の先高感が感じられるようになりました。数ヶ月は安泰かも??

★さて、私はといえば、地道に借金返済に取り組んでいます。勤務業、アパート経営、株式投資、FX、を収益の柱とすれば、現在注力しているのは実は、勤務業です。新しいスキルを身につけるべく、日々努力をしている次第。これは今相当力を入れて頑張っています。

★アパート経営は、休業状態。福岡1号が3室空き、残りは満室ですが、年が明けるといよいよ繁忙期。手を入れざるを得なくなるでしょう。今のうちに勤務業にある程度目処をつけなくては。

★株式投資は、休業状態。ですが、今から、買っても良いのかな、とも思います。幾つか購入するかも知れません。

★FXは、やっていません。システムトレードに興味を持ったのですが、何せ、時間と余裕資金がない。投資はこれから半年は、おもしろいかも知れません。

★グルメ、お遊びは休業状態。なんか10月頃を柱に、生活パターンががらりと変わりました。新たなしっかりとしたスキルの取得と、キャッシュの余裕を持つこと。遊びは控えめに。これが今、です。

★日本は円高に守られて、実感できませんが、金や商品の高騰は、インフレの予兆かも、との記載がありました。株は良いかもしれませんね。不動産も、商品も、インフレなら、現物が強い。もうデフレは飽き飽きしましたしね。。

★民主党の高額給与所得者に対する課税強化には、頭に来ます。スッキリ消費税を上げれば良いものを、国民の反発を恐れ、取りやすそうな所から取る、いかにも役人が考えそうな姑息な議論は、いただけません。行き過ぎた平等主義を強化する、民主党政権には、反対です。努力に見合った収入が得られる社会、時に大成功者が出現する社会にしていくことこそ夢や希望がはぐぐまれるし、大切でしょう。ホリエモンやら、村上ファンドやらを潰し、旧態依然たる既得権益を守り続ける日本社会に活力は生まれません。日本人というか役人は、嫉妬深い一面があるのでしょうかね??この点は、アメリカのように、成功者を素直に称える社会になって欲しいと願いますが。。
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2010年09月29日

民主党原理主義者

★昨日前原外務大臣が、某テレビ番組に出ていました。尖閣問題について、日本固有の領土であり、領土問題は存在しない、毅然と対応する、などと述べていました。

★彼の主張は、日本人から見れば、全く正しい。私も同感です。私も今回の中国の対応には怒っています。ただ。。。

★気の利いた小学生でも、同じ内容の発言は出来るのではないでしょうか?あまりに正論を真正面から言うと、相手も引けなくなる。こちらがこちらの立場で強く主張すれば、相手も相手の立場で強く主張せざるを得なくなる。。別に譲歩せよ、という意味ではありません。当然、譲れない線は譲らずに、でも、相手のメンツを立てたり、敢えて相手の琴線に触れる部分はぼかしたり、など、もっと、懐の深い対応が出来ないものでしょうか?今回、中国が怒ったのは、尖閣の帰属云々よりも、国民に対して弱腰と見られたくないのに、弱腰と見なされるかのような立場に追い込もうとした、民主党の融通の利かない態度に対してではないか、と思います。また、前原氏、アメリカとの会談の前に、もう、解決しますから、などと軽口を叩いていたそうで。。。彼が代表をしていたときの偽メール事件の時も、たしか大丈夫、と笑っていて、全然大丈夫でなかったことを思い出しました。彼には、515,226事件で決起した青年将校のような危うさを感じます。

★どさくさに紛れて、中国は一挙に勢力拡大を図ってきました。さすがにただでは起きないしたたかさを感じます。今回、日本に対して経済制裁などもはかってきましたが、そういえば最近後継者が決まった某国も、日本から同じような制裁を受けながら、したたかに生き残っています。。我々は、謙虚に、外交の手腕、というものについて、中国や某国から学ぶべき点があるように思います。もっとしたたかに、交渉上手になって欲しい。。。今回の件で、民主党議員の政治家としての未熟さが大変よくわかりました。でも、縮小した自民党も似たり寄ったりかも知れません。日本の政治家には、もっと政治家としての基本的な能力を高めてもらいたい、と切に思いますね。
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2010年09月27日

牙をむいた中国

★今回の尖閣列島問題、いつか日本をギャフンと言わせてやろう、と思っていた中国共産党の尻尾を踏んだ結果のように思います。靖国問題、餃子問題、日本を苦々しく思っていたでしょうから。。それと、非常に敏感な領土問題に、民主党政権はあまりにも無防備に首を突っ込みすぎたのではないでしょうか?もしかして、飛んで火にいる夏の虫、だったのでしょうか?かつて靖国神社参拝問題の時、荒れ狂う中国民衆のデモは、一歩間違えれば、中国共産党に向かいかねませんでした。その恐ろしさがわかっているから、今回も、中国共産党は、デモを封じ込めた。靖国神社参拝の時はそれで収まりましたが、今回は、国民感情を押さえ切れたかどうか。。下手をすれば、軍部が収まらない。中国共産党が、日本に対し、常軌を逸したような対応にでるのも、ある意味必然であるように思います。胡錦涛さんは、来年引退とのこと。ここで弱腰を見せれば、権力闘争にも発展しかねない。だから、当分相当強気に出ることを続けるのではないでしょうか?

★全くもって、中国政府の対応はひどいと思いますが、民主党政権や外務省は、こういう展開の予測は出来なかったのでしょうか?毅然と対応する、などといっていましたが、中国はかつて、第二次大戦後も、インド、ソビエト、ベトナムなどと、領土を巡って軍事行動を交えています。正直、突発的な軍事衝突もあり得た、と思います。お子ちゃま政権が、そこまでの覚悟をもって、”毅然とした対応”と言っていたかどうか。。。

★初期段階で外向的決着を図るべきであった、と思います。処分保留で追放、ですね。毅然としてやるのなら、局地的戦争を覚悟、でやるべきだったと思います。正直、そこまで中国が強気にでると思わなかったのでしょう。。

★戦争を仕掛けるときは、自国民の保護、などと一応の理屈をつけるものです。尖閣諸島も、沖縄も、いつ、もっともらしい理屈をつけて、かすめ取られるか、わかってものではありません。平和ぼけした日本人に、今回は、自国防衛について考える良い機会となったのではないか、と思います。

★なお、中国について、いずれ中国も不況となる時代が来るでしょう。国民の不満が高まると、大人しい日本人と違って、政府をも吹っ飛ばしかねないお国柄です。不満の矛先を日本に向けられないよう、よくよく考えていた方が良いかも知れません。もしかしたら、今回、中国の政府当局にそのような意図もあったのではないか、と思っています。世界経済は、決して好調ではない、そして、中国は一種バブルだ、と私は思っています。混沌の時代、我々も気を引き締めなくてはなりません。
posted by est at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 相場雑感 | 更新情報をチェックする